大阪・梅田のエスト、25年4~10月売上高6.7%増 物販・飲食ともに好調2025/12/03 06:28 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート 大阪・梅田のエスト(運営はJR西日本大阪開発)の4~10月累計売上高は前年同期比6.7%増となった。関西や梅田地区では同施設にしかないテナント導入が奏功しており、物販、飲食ともに好調だ。免税売上高も伸びている。2...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《もう少し知りたい》注目のサステイナブル関連認証・監査制度 海外市場開拓に向けた〝パスポート〟NEW!大手百貨店の11月売上高 全社が前年を上回るNEW!三越伊勢丹ホールディングスの「個客業」変革 人材戦略は制度と風土の改革が柱NEW!《平成ストリートスナップ》ヘアはグラマラス&ゴージャス 〝叶フレーバー〟な仕上がりも(2000年9月21日付)NEW!ISPOミュンヘン閉幕 次回はアムステルダムでNEW!丸井 マルイシティ横浜を来年2月末に閉店NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファストリ柳井康治取締役 「状況は注視している」高市首相の国会答弁巡る中国の反応でコメントトライアル、西友の店舗に衣料品店をオープン 成長ドライバーとして期待《もう少し知りたい》ユナイテッドアローズ、コーエン売却のわけ シナジーに限界