ジャパンジュエリーフェア2025 地金製品の人気続く 中国景気が集客に影響
2025/09/08
8月27日から3日間、東京ビッグサイトで開かれた「ジャパンジュエリーフェア2025」(JJF、主催=インフォーママーケッツジャパン、日本ジュエリー協会)は、371社(前年350社)が出展し、1万4369人が来場し...
2025/09/08
8月27日から3日間、東京ビッグサイトで開かれた「ジャパンジュエリーフェア2025」(JJF、主催=インフォーママーケッツジャパン、日本ジュエリー協会)は、371社(前年350社)が出展し、1万4369人が来場し...
残暑の影響で夏セール品の販売期間を延長した店も多く、秋物の投入は遅くなっている。ニットアイテムやアウターが本格的に出揃うのは10月以降になりそうだ。色や素材を秋っぽくした薄手のブルゾン、半袖セーターなど、この時期...
楽天ファッション・ウィーク東京26年春夏は、服作りの過程や構造を見直して、現代の生活へとフィットさせるクリエイションが広がっている。気候が変動するなかで、いかに柔軟性を持って着こなせるか、ブランドそれぞれの色を反...
ファッション企業でICタグの導入が再び広がってきた。効率化・省人化につながる便利ツールとしてだけでなく、国内大手SPA(製造小売業)などでは精度の高い在庫管理で売り上げを最大化したり、サプライチェーン全体の「情報...
1954年創業のカットソー製品OEM(相手先ブランドによる生産)のマルチョウ(東京)。コロナ禍にスタートした自社ブランド「グッドピープル/グッドステッチング/グッドプロダクト」(GGG)を有力セレクトショップなど...
「トレンドフェア」では、東洋の美意識を訴えるブランドもあった。「韓国伝統の色や模様が好きな人は多い。民族衣装のチマチョゴリに興味を持つ20代も増えている」と韓国ファッション産業協会のシン・ヒジン取締役は話す。韓国...
ブラジル貿易投資振興庁(Apexブラジル)は、大阪・関西万博で開いたイベントに合わせ、同国の繊維・アパレル業界関係者と来日し、メディアの取材に応じた。綿花の輸出量で世界一になったブラジル綿の拡販と、同綿花を使った...
日本では数少なくなった小寸編み機(丸胴)を使い、腹巻きやインナーなどを生産してきた。コロナ禍以降は、縦・横・斜めに200%伸びる独自素材「パンフリー」を強みに、自社ブランドの展開に力を入れる。後継者も決まり、その...
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パルコはゲーム事業と海外でのコンテンツ事業を強化する。ゲーム事業では新レーベル「パルコゲームズ」を8月19日に立ち上げ、ゲーム作品の流通・マーケティング・開発などのゲームパブリッシング事業に本格参入、著作権取得に...