ワールドがサポートプログラム始動 次世代デザイナーに創作の場
2019/08/15
ワールドは次世代のクリエイターに向けてグループのプラットフォーム(PF)を開放し、「多様なアイデア、チャレンジを支援する」ことを目的とした「クリエーターズサポートプログラム」を始動する。東京のワールド北青山ビルが...
2019/08/15
ワールドは次世代のクリエイターに向けてグループのプラットフォーム(PF)を開放し、「多様なアイデア、チャレンジを支援する」ことを目的とした「クリエーターズサポートプログラム」を始動する。東京のワールド北青山ビルが...
【上海支局】トウキョウベースは10日、新天地に「ステュディオストウキョウ」(STT)の旗艦店を開設した。2年前に出店した香港が好調なのに加え、東京都心や大阪の店舗ではインバウンド(訪日外国人)需要が30%超えるな...
商社はこの間、サステイナビリティー(持続可能性)をうたった展示会を競い合うように開いている。特に昨年ごろから、自然環境に配慮した素材の提案が一段と加速した。環境に配慮し、持続可能な社会、経済の実現を目指そうとする...
パルコの購買型クラウドファンディング(CF)「ブースター」は、CF運営の国内最大手、キャンプファイヤーと業務・資本提携した効果で、事業を順調に拡大している。昨年7月26日に共同運営を開始して以降の資金調達額は提携...
ユナイテッドアローズは、物流拠点の再編とICタグの全社への導入を進め、実店舗とECを継ぎ目なく結んだ買い物環境の整備を急ぐ。今期(20年3月期)が最終年度の中期ビジョンで掲げる経常利益で年平均8%の成長、最終年度...
プリント加工のオリオン(奈良県大和高田市、辻本穣二社長)はこのほど、高い冷感機能を持つ「冷感プリント」(通称)を開発した。気化熱を利用する方法を併用することで、機能が長時間持続する。ネッククーラー、高級ゴルフシャ...
西松屋チェーンは、昨年12月に店舗数が1000店に達し、24年2月期までに1200店を計画する。「国内は1500店が一つの節目」(大村禎史社長)として、商圏人口10万人に1店舗を目安に出店し、毎年新規60、退店3...
東京ガールズコレクションがプロデュースする「令和ティーン」のためのガールズフェスタ「TGCteen 2019 summer」(TGCティーン)が7月29日に都内で行われた。それぞれのおしゃれを表現した12~19歳...
服への情熱をシンプルに表現したい――02年にスタートし、ボヘミアンテイストとミリタリー要素をミックスしたスタイルで多くのファンに支持された「ゴア」でディレクターを務めた大西良夫さんが今年、新ブランド「アンブリーチ...
和光は、メンズの19年秋冬物で日本の技術を生かした同社限定の協業商品などを打ち出す。衣料品では、残暑の時期にも着用できて秋の雰囲気が感じられる「ツイード柄のジャケット」などの独自企画でシーズン序盤の需要を掘り起こ...