クラレ「クラリーノ」 リサイクル100%の基布開発

2019/12/03 06:28 更新会員限定


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 クラレは人工皮革「クラリーノ」で、環境対応素材を拡充し、新たにリサイクルのポリエステル100%とナイロン100%の基布を開発した。「ティレニーナ」のブランド名で販売してきた無溶剤タイプと合わせ、これを契機にブランディングも改め、クラリーノブランドの下でグローバルに訴求していく。

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 クラリーノの環境対応素材としては、無溶剤タイプのティレニーナを10年前から販売している。一般に人工皮革の製造時には有機溶剤が使われるが、欧州を中心にDMF(ジメチルホルムアミド)など有機溶剤の規制が進んでいる。これを使わない人工皮革の製造技術を同社が確立し、靴やバッグ、IT関連などで採用が拡大している。


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