新着ニュース

【今日は何の日?】8月9日 かばんの日

2024/08/09

■かばんの日 一般社団法人・日本かばん協会が制定した。英語でかばんを意味する「BAG」を「バ(8)ッグ(9)」と読む語呂合わせが由来。技術力や品質、素材のよさなど、日本製のかばんならではの魅力を知ってもらい、かばん...

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終了しました【繊研新聞社主催】「Z世代のサステイナブル消費のリアル」~買いたくなるエシカル商品って何?~@+NARU NIHONBASHI

2024/08/09

 繊研新聞社は、業界の健全な発展に寄与するために「繊研サステイナブルコミュニティ―」を運営し、約1カ月に1回の頻度でセミナーを開催しています。 “エシカル“な消費や産業の在り方について、Z世代の学生と、企業やデザイ...



今年の国内SC開業数 前年並みの35施設の見込み

2024/08/08

 日本ショッピングセンター協会(SC協会)によると、今年上期(1~6月)に開業したSCは17施設で、前年同期の19施設から減った。下期は18施設が開業予定で、年間では昨年の開業数(34施設)とほぼ同じとなる見込みだ...



バングラデシュ、 工場稼働再開も納期遅れの懸念 情勢次第で優位性に影響も

2024/08/08

 反政府デモの影響で停滞していたバングラデシュで生産が再開しつつある。ハシナ政権が倒れ、8月6日午前6時に外出禁止令が解除。これを受けてBGMEA(バングラデシュ縫製品製造輸出業協会)が同日に縫製工場の稼働許可を出...



田村駒ダッカ事務所所長に聞く、バングラデシュのいま 「早期の収束を」

2024/08/08

 バングラデシュの現地の様子を田村駒の宇塚克ダッカ事務所所長に聞いた(日本時間8月7日午後5時取材)。 ――現地の状況は。 5日にハシナ首相が退陣し、6日にBGMEA(バングラデシュ縫製品製造輸出業協会)が7日から...



東京ブランド25年春夏 なじみのアイテムを型にはめずに着こなす

2024/08/08

 東京ブランドは、25年春夏向けで形式にとらわれないインフォーマルな着こなしが目を引いた。テーラーリングのスタイルから派生したラフな着こなし、デニムを生かしたセットアップなど、なじみのあるアイテムやスタイルを柔軟に...



古着屋「スマッシュ」の店主に聞く 高円寺から自由が丘に移転した理由は? 

2024/08/08

 東京・自由が丘にある古着とインポートカジュアルウェアの専門店「スマッシュ」。Tシャツやスウェットなどのアメカジアイテムが主力だ。店主の林隼矢さんは「落ち着いた印象のこの町で古着やアメリカンカルチャーを広めたい」と...



イベントに積極的な個店専門店 普段と違う形で店の魅力を打ち出す

2024/08/08

 個店専門店の間で、イベントを意欲的に繰り出す動きが続いている。普段とは違う形で店の新たな魅力を打ち出し、顧客を楽しませるだけでなく、新規客の獲得にもつながっている。イベントを仕掛ける側が本当に楽しめるものを目指せ...



《業界団体トップに聞く》日本ネクタイ組合連合会会長、東京ネクタイ協同組合理事長 和田匡生氏 若者と接点増やし商品開発

2024/08/08

 長く暑い夏の影響で厳しい状況にあるネクタイ業界。一方でアクセサリー感覚で、コーディネートにネクタイを取り入れる若者が増えている。ビジネス需要は重視しつつ、新たなニーズや客層へ向けた開発や施策も視野に入れる。暑さと...



《トップに聞く》伊予鉄高島屋社長 林巧氏 人材やデジタル化に投資

2024/08/08

 コロナ下で進めてきた改装投資と経費の見直しが奏功し、23年度は3期連続の増収営業増益となった。24年3~5月は家賃収入計上のテナント導入などの要因を除くと実質増収で、入店客数の増加も続く。地方百貨店のあるべき姿を...