「ヴェルメイユ・パー・イエナ」 青山に初の路面店
2019/12/24
ベイクルーズグループは、「ヴェルメイユ・パー・イエナ」初の路面店を東京・青山に出した。2層で面積は約100平方メートル。【関連記事】ベイクルーズ「レショップ」 服好きの若者とらえる ブランドの知名度も少しずつ上が...
2019/12/24
ベイクルーズグループは、「ヴェルメイユ・パー・イエナ」初の路面店を東京・青山に出した。2層で面積は約100平方メートル。【関連記事】ベイクルーズ「レショップ」 服好きの若者とらえる ブランドの知名度も少しずつ上が...
TSIグルーヴアンドスポーツのゴルフアパレル「パーリーゲイツ」が、ワコールのコンプレッションウェア「CW-X」と協業した。定番のタイツや肩甲骨の可動域を広げるトップなどに、パーリーらしい色柄を採用し、従来のイメー...
伊藤忠商事繊維カンパニーは来年度、取引先の小売り事業支援を大きな柱に育てる。「販路がネット中心へと商売のやり方が大きく変わってきた。伊藤忠の知見とテクノロジーを融合し、取引先の悩み解決に役立つ」(諸藤雅浩常務執行...
20年春夏のレディスのリアルクローズは、シアー素材が最大のトレンドだ。20~30代向けを中心とした各社の展示会でも、例年に比べて圧倒的に多い。シアー素材と相まってスタイリング全体もクリーンで軽やか、繊細なムード。...
インポートブランドのキッズコレクションは20年春夏、大人のコレクションと連動したコンセプトで、本格的なテクニックや素材使いが目立つ。子供服専業ブランドではディレクターの交代が相次ぎ、サイズも充実するなど、新たな客...
「シャネル」は、アーティスティックディレクターのヴィルジニー・ヴィアールによる初のメティエダールコレクションを発表した。【関連記事】20年春夏パリ・コレクション 黒と白にパステルカラー ツイードのジャケットやセッ...
「ロエベ」は10日、ニューヨーク(NY)初の路面店をソーホーのグリーン通り79番にオープンした。全ての店舗に共通するデザインを取り入れ、自然の素材を多く使いながら、ソーホーならではの建築スタイルを尊重して建物の大...
冬の定番高級素材といえばカシミヤだ。モンゴルや中国の山間部に生息するカシミヤヤギから採れるもので、使われるのはふわふわで柔らかいうぶ毛。うぶ毛が抜け落ちる5月ごろに熊手のようなもので一頭ずつすいて収穫するのが一般...
糸井重里さんに取材する機会を得た。コピーライターとしての仕事は当然知っているし、現在は年間85万部を売る手帳をはじめ、様々なコンテンツをヒットさせている会社、ほぼ日の社長だ。こんな質問をした。 商品やサービスが支...
夜の準礼装。現在では正礼装扱いになっている。英国ではディナージャケット、米国では一般的にタキシードと呼ぶ。ニューヨークのスポーツクラブのユニフォームにちなんだ名称で1886年に誕生したとされる。ジャケットは拝絹付...