新着ニュース

《視点》98.2%

2022/06/16

 国内に供給される衣服のうち、輸入品が占める割合が21年は98.2%だった。比較可能な00年以降で最も高い割合だ。21年の国内衣類供給量は36億4200万点。コロナ禍前の19年は約39億8400点で、規模は大きく縮...

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《人事・機構》STX(6月15日)

2022/06/16

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《人事・機構》セーレン(6月16日)

2022/06/16

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【ファッションとサステイナビリティー】プラスチックとどう付き合う? ファッション企業ができること

2022/06/16

 この数年、海洋プラスチックごみ問題がG7、G20など主要国の首脳レベルで議論される重要な議題になっている。3月のUNEA5.2(第5回国連環境総会の再開セッション=ケニア)では、プラスチックに関する新しい国際枠組...



【ファッションとサステイナビリティー】経済産業省産業技術環境局資源循環経済課課長 羽田由美子さん 資源循環への創意工夫促したい

2022/06/16

 今年4月、プラスチック資源循環促進法が施行された。プラスチック製品の設計から廃棄物の処理までの各段階で、3R+リニューアブルを促すための法律だ。プラスチックは私たちの日常生活はもちろん、あらゆる企業の事業活動にも...



【ファッションとサステイナビリティー】TCFD提言の賛同数、日本が最多 「増え方がやや不自然」その背景は?

2022/06/16

 「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同数が日本ではやや不自然に増えている」。こう指摘するのは、検査、検証、試験、認証サービスを行うSGSジャパン(横浜市)の池原庸介ESGアドバイザリー・アド...



【ファッションとサステイナビリティー】ESGって何? オウルズコンサルティンググループ プリンシパル大久保明日奈さんに聞く

2022/06/16

 最近よく耳にするESGとは何か? CSR(企業の社会的責任)、SDGs(持続可能な開発目標)などと類似した使われ方をされるが、どう違うのか。オウルズコンサルティンググループのプリンシパルの大久保明日奈さんに聞いた...



【PR】ザ・ライクラ・カンパニー 100%エコ素材「COOLMAX®エコメイド」が有力ブランドに選ばれる理由 (前編:ナナミカ、ラコステ)

2022/06/16

 クールマックス®ブランドは、クールでドライな快適さで有名です。ザ・ライクラ・カンパニー(米国デラウェア州)が開発した100%使用済みPETボトルリソース(GRS認証)から作られたクールマックス®エコメイド ファイ...



プチバトーが水の大切さを教育する団体「ウォーターファミリー」と協業、コレクションを発表

2022/06/15

 プチバトーは、フランスで水の重要性とすべての生き物の保護について子供たちを教育する団体「ウォーターファミリー」と協業したコレクションを発売した。【関連記事】プチバトーCEOギヨーム・ダルーゼ氏 持続可能性を数値で...



23年春夏パリ・メンズ トリは「セリーヌ」

2022/06/15

 【パリ=松井孝予通信員】パリ・ファッションウィークを主催する仏オートクチュール&モード連盟は、「セリーヌ」が23年春夏パリ・メンズコレクションの最後を飾るショーを開くと発表した。連盟は6月21~26日のメンズコレ...