三陽商会、7月の正価販売が好調 夏物は4月中旬~9月中旬に2024/07/26 06:28 更新有料会員限定この記事を保存ツイート夏物を強化している「ポール・スチュアート」(ウィメンズ) 三陽商会は、暑くて長い夏に対応したシーズンMDに切り替えて、7月の正価販売が伸びている。夏物の需要期間を従来の3カ月から5カ月とした商品展開に変更、「気温に合った、今すぐ着られる夏物の色やバリエーションを豊富に揃...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事高輪ゲートウェイシティ、来年3月27日に〝まちびらき〟 「ニュウマン高輪」が出店NEW!東レ 多様な機能を付与できる「ライトフィックスD」を開発NEW!東京・亀戸の縫製工場、ボンド企画 デザイナーブランドの服作りで存在感NEW!急成長するタイミー、アパレル・雑貨の求人6倍に 単発バイトから正社員のケースもNEW!《接客のチカラ》フェスタリアホールディングス 〝断られ上手〟で引き出すニーズNEW!タイで「タケオキクチ」が快走 高級路線へのシフトが奏功NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミズノのアーバンスポーツウェア 消化率良く、若い客層目立つ《決算発表から》バロックジャパンリミテッド村井博之社長 「プロパー販売にこだわり過ぎた」大丸梅田店の大規模改装計画に着手 10~15階はJR西日本SC開発の運営にファストリ柳井会長 売上収益5兆円へ、経営人材の発掘・育成さらにファストリ柳井会長と東レ大矢社長 「これからが本当の勝負」ジーエフHDがマックハウスを子会社化