《FB用語解説》オープンイノベーション 技術、ノウハウを外部とシェア
2019/01/21
1社のリソースで事業を完結させるのではなく、外部の企業や団体、大学などのノウハウや技術と連携し、革新的な商品やサービスを開発する手法。自社が持たない機能を補完したりシナジーを発揮することで、新しい価値を創出する。...
2019/01/21
1社のリソースで事業を完結させるのではなく、外部の企業や団体、大学などのノウハウや技術と連携し、革新的な商品やサービスを開発する手法。自社が持たない機能を補完したりシナジーを発揮することで、新しい価値を創出する。...
electronic sports。対戦形式のコンピューターゲームをスポーツとして捉えた際の名称。新しい競技ジャンルとして、「電子競技」などとも呼ばれる。高額賞金の世界大会が開かれており、プロプレーヤー・チームま...
在留資格の一つ。昨年12月の出入国管理及び難民認定法改正で新設された。労働力不足を外国人人材で補うべきとされる介護や建設など14の産業が対象。縫製や染色といった繊維産業は含まれていない。特定技能は1号と2号がある...
革の染色・仕上げの一つで、アニリンは石油を原料に作られる合成染料。たんぱく質系の結合剤で着色する。カーフ、キップなど高級革に用いられ、銀面(革の表側)の表情を生かし、透明感のある風合いに仕上げることができる。ただ...
bodice。フランス語でbodics。もともとは15世紀ころから女性に使われ始めたとされる胴着、コルセットのこと。上半身にぴったりした下着を指し、ドレスの上半身部分の意味もある。アウターと下着の中間のような、部...
Augmented Realityの略。拡張現実と訳され、ITを活用してあたかも現実のように体験できる環境や技術を指す。時間や場所を超えた利便性の向上や、新しい楽しみを生み出す新技術として注目されている。スマート...
体に沿ってぴったりとフィットするワンピースタイプの水着のようなアイテム。ストレッチ素材やネオプレン素材を生かして、シャープなシルエットを作る。19年春夏はスポーティーな要素を取り入れながら、都会的なイメージに仕上...
Sustainable Apparel Coalition(サステイナブル・アパレル連合)のこと。11年に米国で発足した。アパレルや靴製品を主な対象に小売り、世界中のアパレルメーカー、縫製工場、素材メーカー、研究...
バット染料、建染(たてぞめ)染料のことで、耐光、湿潤堅牢度が非常に高い染料。水に溶けない染料だが、アルカリ還元することで水溶性のロイコ体と呼ばれる化合物になりセルロース繊維に染着、その後酸化処理することで元の不溶...
岡山県アパレル工業組合及び倉敷ファッションセンターが13年に繊維業界やファッション業界において、ジーンズ・デニムに関するプロフェッショナルな人材を育成することを目的に設立した資格制度。有資格者は素材・縫製・加工・...