総合・ビジネス

【記者の目】活路を探るネクタイ業界 服地の販売強化進む ファンコミュニティーの創出も

2026/09/28

 クールビズのスタートから20年以上が経った。ビジネスウェアのカジュアル化や猛暑・残暑も追い打ちをかけ、ネクタイ業界は厳しい状況にある。これを受けメーカー各社では、自社工場の高い技術を生かした服地の開発と販売に乗り...

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《生活者本位制を掲げて30年 京急百貨店㊤》家族3世代に向けた地域密着

2026/09/28

 96年10月に開業した京急百貨店は、「家族3世代が満足する、間口の広い地域密着MD」で入店客数を増やす政策を徹底する。主力の食料品売り場で足元商圏からの来店頻度を上げてきたことに加えて、カテゴリーキラーの導入によ...



人工たんぱく素材に商業化の壁 鍵は用途と低コスト化か

2026/09/28

 環境配慮の次世代素材として注目されている人工たんぱくが、商業化の壁に直面している。00年代以降、世界で相次いでスタートアップが登場し、大型の資金調達を成功させるなど話題を集めた。だが米ボルトスレッズが事業停止、旧...



《熱が動かす新たなキャラクター協業⑤》グラニフの挑戦 主力はファッションからIPへ

2026/09/28

 IP(知的財産)活用が業界で広がる中、ついに「主力事業はIPだ」というファッション・ライフスタイル企業も現れた。雑貨・アパレルのグラニフは豊富な協業経験と自社オリジナルキャラクターを強みに事業の幅を広げようとして...



EUキッズ法案 若年層へのSNS訴求への影響は? 商品情報の届き方が変化する可能性も

2026/09/28

 【パリ=松井孝予通信員】欧州委員会は、子供のオンライン上の安全を守るEUキッズ法案を発表した。13歳未満のSNSアカウントを禁止し、15歳未満は自主的な開設を認めない。同法案は、若年層への商品訴求の場にもなってき...



虎ノ門ヒルズの商業ゾーン テナントとの連携イベント強化で成果 エリア外のファミリー層も獲得

2026/09/28

 森ビルが東京・虎ノ門(港区)で運営する大型複合施設、虎ノ門ヒルズ(全4棟)の商業ゾーンは昨年4月に新複合施設「グラスロック」が開業した効果に加え、テナントとの連携による積極的なイベントの成果で、売り上げを順調に伸...



東京・自由が丘 ライフスタイル店がさらに集積 インテリア新業態も

2026/09/28

 インテリアショップ、ライフスタイルショップが集積する東京・自由が丘。自由が丘ミューズスクエアが開業したことで一段とショップが増え、中高感度の暮らしのアイテムが幅広く揃うエリアとなった。【関連記事】自由が丘ミューズ...



10周年の「ダーリッチ」 独自の世界観でファン拡大 月間売上高は約5億円に

2026/09/28

 YSM(東京、向井翔太郎代表取締役CEO=最高経営責任者)のレディスブランド「ダーリッチ」は、26年8月で10周年を迎えた。特定のテイストやジャンルに捉われない独自の世界と、副社長でプロデューサーの齊藤早紀さんの...



ドーム「アンダーアーマー」 アスリート支援を強化 体の保護を重視した下着販売

2026/09/28

 米スポーツブランド「アンダーアーマー」の日本総代理店、ドームはアスリートへの支援を強化する。27年には急所などを保護しながらパフォーマンスを維持できるアンダーウェアを国内で販売する。若手アスリート支援として、女子...



ヒューマンメイド 東京・原宿に3フロアの最大旗艦店 国内外への発信拠点に

2026/09/25

 ヒューマンメイドは9月26日、東京・原宿の明治通り沿いに初の旗艦店「ヒューマンメイド・トウキョウ」を開く。中長期の成長戦略として掲げる「国内基盤の確立」と「海外展開の加速」の双方を担う重要な拠点と位置付ける。年間...