コラム

《めてみみ》新生シャネルへの期待

2024/12/19

 12月前半は、ラグジュアリーブランドのクリエイティブディレクターの交代発表が相次いだ。驚かされたのは、マチュー・ブレイジーの「シャネル」抜擢(ばってき)だ。「ボッテガ・ヴェネタ」退任発表の1時間後のことだった。 ...

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《視点》「かわいい」は世代を超えて

2024/12/19

 ある雑貨メーカーでは大人向けにキャラクター商品を増やしている。絵本のキャラクターなどの「かわいい」モチーフの商品はミセスから評判がいいという。同社の社長はその理由を今年50周年を迎えた「ハローキティ」に絡めて分析...



《私のビジネス日記帳》ワクワクを届け、新規事業にも挑戦 プラザスタイルカンパニー 鈴木努

2024/12/18

 プラザは26年に迎える創業60周年に向けて、リブランディングを行っています。これまでの〝ライフスタイルストア〟から今春、日常の心拍数を上げる〝ライフモチベートブランド〟に生まれ変わりました。生活雑貨の小売り事業に...



《視点》103万円の壁

2024/12/18

 都内のレディス専門店は11月、売り場の人手不足に悩まされた店が多かった。扶養控除が適用される基準年収を超えないよう、働き控えをする学生アルバイトやパート社員が今年は特に多かったからだ。 いわゆる「103万円の壁」...



《めてみみ》高くなった革靴

2024/12/17

 革靴が高くなった。日本で人気の欧米ブランドがグッドイヤーウェルトやマッケイなど本格的な製法で生産する靴は、数年前まで5万~8万円程度で買えたが、今や10万円超えが当たり前になった。中には20万円以上に値上がりした...



《視点》韓国バッグ

2024/12/17

 日本で韓国発ファッションの提案が目立ってきた。コスメ、アパレルに続いてバッグを紹介する動きが加速している。韓国でもバッグブランドが増え、ソウルなどに直営店を出す動きも出ている。 日本では三越伊勢丹や阪急などの主要...



《めてみみ》ミドルプライス狙い

2024/12/16

 富裕層のインバウンド需要や外商顧客の獲得に力が入る都心百貨店では、商品単価が大幅に上昇している。紳士服フロアを見ると海外ブランドはもちろん、国内ブランドでもスーツの価格帯は10万円以上が主力になった。少し前まで6...



《めてみみ》早い決断

2024/12/13

 素早い対応に驚いた。高島屋が堺店(堺市)を26年1月に閉店すると発表した同日。同店が入る南海堺東ビルを所有する南海電気鉄道がSC「HiViE(ヒビエ)堺東」に改装すると発表した。別々の発表だったので気づかなかった...



《視点》多様化に売り場は

2024/12/13

 消費者の購買動向やライフスタイルの変化で、より多様化が進んでいる。アパレルはヤングやキャリア、ミセスなど年齢軸から、シーンやテイスト別、ユニセックスをうたったり、「年代軸の対象を設定しない」ブランドが増えてきた。...



《めてみみ》持続可能な働き方とは

2024/12/12

 今秋、ラグジュアリー企業2社が、東京で映画関連のイベントを開いた。ケリングは、女性を取り巻く環境やジェンダー平等などの課題について考える恒例企画「ウーマン・イン・モーション」を、東京国際映画祭の公式プログラムで開...