《視点》店は一緒
2020/10/16
営業利益率が40%程度あったのはひと昔前、ECの利益率はどんどん下がり、大手で今や半分程度というのが相場だ。顧客獲得コストも上昇の一途だから、せっかく「来店」したユーザーは大事にしたい。だが、使い勝手に難のあるサ...
政府の需要喚起策「Go Toキャンペーン」の混乱が広がっている。飲食業を対象にした「Go Toイート」ではポイント相当額を大幅に下回る額を故意に利用して「差額」を得る客が続出。農林水産省は慌てて、ポイント利用下限...
あるインポーターの役員との雑談で、インスタライブなどを通じた商品紹介の話になった。ブランドや商品の特徴、着回し方など「いまだにモノの話ばかりしていることに違和感がある」という。私も同じような感覚だった。コロナ禍で...
「Go Toトラベル」事業の目玉の一つとして、10月から「地域共通クーポン」の配布が始まった。事業に登録した旅行商品代金のうち、15%分をクーポンとして配布するものだ。クーポンは宿泊地や目的地、隣接する都道府県内...
今年に入って急速に増えだしたのがペットボトルのリサイクル素材だ。特に新しい素材ではないのだが、サステイナビリティー(持続可能性)の視点が普通になってきたということだろうか。ペットボトルだけではないが、環境への配慮...
定点観測で取材するセレクトショップの雰囲気が暗い。売り上げの落ち込みが続いているからだ。都心の路面店や旗艦店は豊富な品揃えと日本人から訪日外国人まで客層が幅広いのが強みだ。 しかし今、国内客は都心での買い物を避け...
先週の日曜日の朝、ふと目にしたテレビ番組に感心させられた。そのテレビ番組は、ビジネスのちょっとした工夫で業績を改善した事例などを紹介する番組だ。 その時紹介されていた企業は豆腐の相模屋だった。簡単に話の内容をまと...
「離れられないように粘着度を高めていくことが大切」。阪急阪神百貨店の山口俊比古社長が強調している。「密着」ではなく「粘着」だという。四六時中ピタッと寄り添うような密接な関係でなく、少し離れる時もあるが、最終的に「...
気が付くと暗い話が頭の中のほとんどを占めている。世界で広がる様々な「分断」とそれをあおる人たち、争い。地球温暖化と気候変動と災害。まだたくさんある。そしてコロナ禍とファッションビジネスの激変、不安。そんな毎日で先...
記事で「など」を使ってしまうことがある。多くの事例がありながら、絞り込んで書かなければならない際に便利だからだ。ただし、「など」に何が含まれるのかが明確でないため、具体性が求められる新聞記事で使うのは好ましくない...