《中小紡績が切り開く未来③》佐藤繊維 ウールニットで世界を市場に
2023/08/17
ニット製品メーカーとして知られている佐藤繊維(山形県寒河江市)は120年前に手紡ぎのウールニット糸製造で創業した。現在では山形県唯一の毛紡績で、ウールのニット高級糸では世界有数の梳毛紡績になった。コロナ禍後の世界...
2023/08/17
ニット製品メーカーとして知られている佐藤繊維(山形県寒河江市)は120年前に手紡ぎのウールニット糸製造で創業した。現在では山形県唯一の毛紡績で、ウールのニット高級糸では世界有数の梳毛紡績になった。コロナ禍後の世界...
粗利益率は比較可能な47社平均が47.6%。21年度比で0.6ポイント改善した。21年度から2年連続の改善で、19年度平均も上回った。個別に見ると、21年度比で粗利益率が改善した専門店は47社中、37社だったが、...
【関連記事】《混沌・変わり目の中国市場㊤》小売額回復も実感なし 輸出低調で厳しい製造業19年指標も上回るが 国家統計局が発表する社会消費小売額のうち、衣類の1~6月をまとめたのが別表。23年はコロナ禍前の19年も上...
「良い糸を作る」ではなく「製品でどんな良いことを実現できるのか。そのために糸には何が求められるか」。伝統的な製造業の考え方を変え、「地域や社会に貢献する」新たな紡績業を志向しているのが長谷虎紡績だ。そのキーワード...
繊研新聞社が実施した「22年度専門店ランキング調査」は、比較可能な93社合計の売上高が4兆4375億5000万円で21年度比4.4%増、19年度比0.6%減だった。売上高がコロナ前水準に迫るまで回復したが、店舗数...
中国の23年上期はGDP(国内総生産)成長率が5.5%と、22年の3%から回復した。ただ、上海では、飲食では実感ができても、物販は買い控えが顕著に見える。アパレルも数値ほどの回復ぶりは感じられない。都市部の消費者...
24年春夏メンズトレンドの色の傾向は、ナチュラルカラーがメインとなった。ブラックとホワイトも依然として注目の色。パステルカラーは、昨年ほどの勢いではないが、春夏らしい色使いとして人気だ。(小笠原拓郎)【関連記事】...
日本の紡績産業は縮小の一途をたどってきた。それでも国内生産を守り続けてきた中小紡績の技術力が今、脚光を浴びている。得意技に磨きをかけ、それを生かしつつ、新しい原料の活用や設備投資、企業間連携など〝攻め〟に転じてい...
ベトナムのアパレル産業は近年、持続的な成長を遂げており、年平均成長率は8%に達し、ベトナムのGDP(国内総生産)成長に大きく寄与している。ベトナムのアパレル産業と言えば生産拠点のイメージが強いが、近年では所得増に...
【関連記事】《ベトナムのアパレル産業最新動向・「ベトビズ」から㊤》生産拠点の重要性は変わらず 今後もベトナムからのアパレル製品輸出は拡大すると考えられている。 主要な輸出品目は、繊維・織物では綿、デニム、フランネル...