新着ニュース

《人事・機構》セイコーエプソン(3月31日、4月1日、6月25日)

2024/03/05

この記事は有料会員限定記事です。
繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

契約して読む
すでに会員の方はこちらからログイン



《人事・機構》ムーンバット(4月1日)

2024/03/05

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

契約して読む
すでに会員の方はこちらからログイン



《人事・機構》リーガルコーポレーション(4月1日、6月株主総会)

2024/03/05

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

契約して読む
すでに会員の方はこちらからログイン



若手アーティストを育てる・現代芸術を見る(松井孝予)

2024/03/05

前回のレポートでは「モードの若手クリエイター」をテーマにお届けしました。それに続き、今回は「若手アーティスト」について。アート&インダストリーデザインの分野では、突然スターが現れるようにみえるのですが、これはやはり...



「シテン」がルミネ新宿ルミネ2にオープン 都心エリア初の常設店で認知拡大へ

2024/03/04

 ユナイテッドアローズは3月3日、カジュアルブランド「シテン」の新店をルミネ新宿ルミネ2の4階にオープンした。店舗面積は約99平方メートル。ユニセックスのウェアを中心に、人気のロゴ入りバッグや、同店限定の協業商品も...



【記者の目】性の多様性を知る大切さ高まる 全員が能力を発揮できる職場へ

2024/03/04

 性の多様性を意識した経営の重要性が高まっている。日本の人口の約5~8%(約620万~992万人)いるといわれているLGBTQ(性的少数者)。従業員やその家族、取引先、消費者や株主などの中にもいると考えられる。企業...



【軌跡】《尾州産地の新たな発信拠点 一宮市の複合施設リテイル㊤》90年超えるビルを活用

2024/03/04

 ウールを中心とした意匠テキスタイルの産地、尾州。その中心地である愛知県一宮市に、産地からの発信拠点として16年4月にオープンしたのが「RE-TAIL」(リテイル)だ。【関連記事】尾州産地の23年毛整理加工高 微減...



備後産地活性プロジェクト「デニムのイトグチ」 若手主導で企業を越えた交流に

2024/03/04

 備後産地の若手が中心となり、23年春にスタートした産地活性プロジェクト「デニムのイトグチ」が、地域の働き手のやりがいや、産地の魅力発信につながっている。「デニムの魅力を産地から」をテーマに月1回の産地若手交流会の...



《コロナ下に開業した個店、その先へ》ボージェスト(東京・代官山) 古着ミックスで新規客

2024/03/04

 5月に開業から5年目を迎える東京・代官山の「ボージェスト」は、微増ながら右肩上がりで業績を伸ばしている。古着とインポートブランドをミックスしたセレクトで、大人の男性がメインターゲット。この4年間で古着ブームを追い...



衣料品回収の習慣化を目指す「するーぷ」 プラント建設の日揮HDが新規事業

2024/03/04

 プラント建設大手の日揮ホールディングス(HD)は、新規事業で衣料品回収プロジェクト「するーぷ」を始めた。専用アプリに登録してもらい、日常の動線上にある回収ボックスへの投入を促す。3月末まで神戸市内で実証実験中で、...