韓国「ヌグ」が大阪に出店 ECの人気商品集積、Z世代狙う
2024/03/11
韓国発ECプラットフォーム「nugu」(ヌグ)は3月8日、大阪・梅田のルクア大阪6階に2号店を出した。売り場面積は、東京の1号店の約2倍の112平方メートル。期間限定店やEC上で、大阪の客に人気だった商品を揃えた...
2024/03/11
韓国発ECプラットフォーム「nugu」(ヌグ)は3月8日、大阪・梅田のルクア大阪6階に2号店を出した。売り場面積は、東京の1号店の約2倍の112平方メートル。期間限定店やEC上で、大阪の客に人気だった商品を揃えた...
京都工芸繊維大学繊維科学センターと、信州大学繊維学部ファイバーインキュベーター(Fii)は3月8日、繊維サーキュラーオープンプラットフォームの構築や人材交流などに向けた包括的連携協定を結んだ。協定期間は3年間で、...
降り立った七尾駅前の風景はいつもと変わらない様子で、一見では大きな揺れが襲った町とは感じられない。だが地域の水道が止まっているため、駅周辺の飲食店は営業が再開できないという。通りをよく見ると、崩れた石塔や外壁がは...
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私は大阪支社で記者をしております、小堀と申します。今日は3月4日の繊研新聞8、9面に掲載された特集「イチ押し差別化素材」を皆さんにご紹介します。 この特集は繊研新聞の数ある特集のなかで、長寿企画の一つ。さかのぼる...
■タビオ 1968年、越智直正氏が靴下専門卸問屋「ダンソックス」として創業。2000年10月、大阪証券取引所2部に上場、2002年3月、英国・ロンドンにオープン。店舗名は「タビオ」。2006年9月、タビオへと社名変...
前回(2月9日付)は、素材の種類や繊維原料について学びました。今回は、織物やニットといった、日本の生地(テキスタイル)産業について見ていきます。生地の種類や、誰がどうやって作っているのか、作った生地はどのように流...
前回は主に「商圏」「出店場所」についての考え方について聞きました。今回は「ターゲティング」と「告知のタイミング」についてです。【関連記事】《ポップアップショップの正解》①集客 出店先はブランドとの相性で面倒だけど...
各ショップとも販売の軸足は春物に移っている。寒暖差が大きい時期なので、布帛のシャツやカットソーには、カバーオールジャケットやアノラック、スウェットパーカなどを合わせるレイヤーリングの提案が目立つ。パンツは変わらず...
金沢市で17年に、わずか約25平方メートルでスタートした専門店ACRMTSM(アクロマティズム)は約7年で急拡大し、現在金沢に290平方メートル、富山に約1300平方メートルと広い売り場を構える。同店のコンセプト...