フェイバニッツ 日本製ニットジャケットに支持 SNS、マクアケで大人の男性取り込む
2025/06/11
フェイバニッツ合同会社(東京、市勢善浩代表)は、メンズニットジャケットの自社ブランド「フェイバニッツ」のEC販売を軸に、着実にファンを増やしている。25年2月期の売上高は客数が増加し前期比25%増となった。(大竹...
2025/06/11
フェイバニッツ合同会社(東京、市勢善浩代表)は、メンズニットジャケットの自社ブランド「フェイバニッツ」のEC販売を軸に、着実にファンを増やしている。25年2月期の売上高は客数が増加し前期比25%増となった。(大竹...
アパレル企画・生産のレインボーワークス(東京)は、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のアパレル・雑貨のライセンス商品事業を本格化する。26年のサッカーワールドカップ効果などに期待し、他社のファッション...
ウェルネス関連事業を営むテンシャル(東京)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)と選手育成に特化した「未来育成パートナー契約」を締結した。今後、育成世代のJリーグ選抜選手を対象に製品サプライチェーンなどを通じてコ...
国内合繊メーカーが再び繊維事業の撤退や譲渡を加速している。過去何度もの構造改革を経て、近年は得意分野に絞り込んで事業を特化していた。ところが中国メーカーとの競合激化や市況低迷、コスト増などが重なって撤退が相次いで...
【ホーチミン=北川民夫】蝶理グループがベトナムを拠点に商機を広げている。蝶理ベトナムは環境配慮型商材を切り口に市場を開拓、STXベトナムは気候変動による日本市場の変化に対応する生産体制を組んで増産している。規制と...
大好きな祖父の晩年の姿から、靴下をはきにくいユーザーへのアプローチを広げたマリモ。日比野ほのか社長は24歳という若さで社長を継ぎ、3代目として会社の未来を明るく照らす。日比野社長に企業姿勢、理念を聞いた。【関連記...
有力セレクトショップの25~26年秋冬のファッショングッズは、ブラウン系がキーカラーに挙がっている。ビンテージの要素やレトロ感のあるアイテムを現代的に着こなすことがテーマの一つになっている。バッグとシューズはファ...
ミマキエンジニアリングは新領域への進出で成長を図る。インクジェット技術を応用し、塗料や食品といった高粘度領域を開拓するほか、デジタルサイネージなどに使われるフレキシブル有機ELシートの開発を目指す。(中村恵生) ...
量販店のイズミ(広島市)が今年3月開業のJR広島駅ビル「ミナモア」に出店したコスメ雑貨店「ア・フルールプティ」は、「平日と週末の売上高の差が小さい」(山根香奈代ライフスタイル本部生活雑貨部長)など既存店にはない特...
「退職代行の利用」や「ホワイトすぎて退職する若者」など、20代の若手社員に関するニュースが目につくようになりました。多様な価値観や働き方が交錯する時代、若手の価値観に戸惑いを覚える上司世代も少なくないと思います。...