無印良品東京有明、3日オープン 空間や暮らし全般を提供

2020/12/01 11:00 更新


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古着回収などリユース、リサイクルのプラットフォームとしての機能も置く

 良品計画は12月3日、関東最大店舗の「無印良品東京有明」をオープンする。4628平方メートル、3フロアの売り場にはリフォームやDIYなど住空間にまつわる新サービスを加え、衣料品売り場にはマフラーの量り売りコーナーや古着回収ステーションなどのコーナーも設ける。金井政明会長は「今後、人口の多い地域や政令指定都市には今回の有明のような店を作り、地域のコミュニティーセンターとして住民のお役に立っていく」との考えを示した。

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 有明店の1階は食品とグリーンのコーナーで、食品の量り売りや生鮮食品コーナーを設け、江東区との取り組みとして食品回収ステーションも設置する。2階の住空間売り場には近隣の住民向けにリフォームやDIYに関するコーナーを設けるほか、オフィスや商業施設など法人向けの空間作りもオンラインで受け付ける。

 衣料品売り場のある3階は化粧品やタオルなど、毎日使う商品の売り場と隣接しており、来店客がニーズに応じて買い物しやすくしている。コロナ下でのオープンとなったこともあり、店内の7割がセルフレジだ。

 松橋衆店長は、「生活者の意識や暮らし方が変わり、これからは単品ではなく、空間や暮らし全般を提供できる店が必要。有明店はそうしたニーズに対応できる、最良・最強の店を目指す」と話した。

マフラーを必要な長さに切って販売するサービスも

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