リカバリーシューズ「ウーフォス」をはじめとするブランドのインポーター。6月1日付で社名をアルコインターナショナルからアルコに変更した。コーポレートロゴを一新し、企業理念も再定義した。「地球を、楽しくする」というミッションを実践する中で、企業としての認知度をさらに上げていく。
(古川富雄)
アルコインターナショナルという社名は父(前社長)から引き継いでおり、そのままいこうかとも悩みました。今は海外の人が普通に買っているし、インターナショナルということが当たり前になっています。アルコという名前はシンプルで覚えやすく、認知度を上げるためにも変えました。
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