ベネクスがファッション誌『オーシャンズ』と協業 センス良く休養できるウェア
2024/10/29
「ベネクスリカバリーウェア」を製造販売するベネクス(神奈川県厚木市)は、屋外での着用を想定した商品を拡充している。その一環で男性向けファッション誌『オーシャンズ』と協業し、「センス良く休養を」というテーマで企画し...
2024/10/29
「ベネクスリカバリーウェア」を製造販売するベネクス(神奈川県厚木市)は、屋外での着用を想定した商品を拡充している。その一環で男性向けファッション誌『オーシャンズ』と協業し、「センス良く休養を」というテーマで企画し...
レディスアパレルメーカーのバスク(東京、古賀征史社長)の「リヨカ」は25年春夏、ブランド名の由来でもある「柳緑花紅」(りょうよくかこう)に立ち返り、日常的に着やすく、一枚で様々な着方を楽しめる服を充実する。セット...
ユナイテッドアローズはウィメンズ業態の「アストラット」で25年春夏からユニセックス商品を販売する。24年12月13日からデニムアイテム8型、25年1月10日からシャツ、パンツ、アウターなど9型をアストラット新宿店...
カジュアルメーカーのトリップ(大阪府吹田市)は、レディス「プリット」25年春夏物で、プリント表現を工夫するほか、カットソーアイテムで落ち感のある綿ライクな素材特性を生かす。ユニセックス向け「リネン」は、天然素材の...
ネックウェアのアラ商事は25年春夏、トレンドのクラシックなスーツに合わせやすい、落ち着いた色のネクタイを拡充する。新たなライセンスブランドを複数スタートし、新規客の取り込みも狙う。(高塩夏彦)【関連記事】ネクタイ...
〝ダウンの可能性を引き出す〟から温かい――ダウン製品メーカーのナンガ(滋賀県米原市)は独自の研究機関「ナンガマウンテンラボラトリー」の研究成果を〝光〟で視覚的に表現した「解体新書/なぜナンガのダウンが温かいのか」...
9月末からようやく動き始めたニットアイテムや薄手のブルゾン、ジャケットを売りたい。レザーブルゾンはオーバーサイズやビンテージ風加工、セーターはラメやリボンなどでガーリーな装飾をあしらった、インパクトあるデザインの...
ジーンズカジュアル専門店の10月13日の定店観測は、気温の低下に伴って全国で秋物の長袖トップが動き始めた。アウターを求める客も増えている。ボトムは引き続きジーンズが売れ筋で、加工物やビンテージのレプリカなどニーズ...
昨年に売り場を一部刷新し、対面販売から側面販売にレイアウトを変え、より買い回りしやすくなった。今春夏はインバウンドも増え、売り上げは前年同期比20%増で伸長。9月は端境期でいったん落ち着いたものの、前年超えの伸び...
8月末~9月は前年同期比約10%増で推移し、インバウンドも伸びている。今秋は売り場のリフレッシュを控え、より顧客の消費動向や市場の動きを反映した構成へと変化させていく。【関連記事】《どう作るどう売る》百貨店ファッ...