総合・ビジネス

きっかけは娘の日本愛 ウクライナ出身デザイナーが日本で活動再開

2025/11/18

 ウクライナでデザイナー・経営者として活躍してきたゴロド・ナタリアさん。22年2月、ロシアによる侵攻が始まり人生が一変した。ポーランドやフランスを経て同年6月、娘のビクトリヤさんとともに日本へ避難した。当初は何もで...

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JFWの新アワード、最優秀賞に文化服装学院の榊原さん 「痕跡」をテーマに仕立てたスーツ

2025/11/18

 日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW推進機構)は今年から始めた「JFWニュークリエイターアワード」(NCA)で最優秀賞と優秀賞を発表した。学生とアマチュアクリエイターが対象で、素材からデザインを起こし、その...



《ファッションビル・駅ビル商況10月》大半が前年超えで好調 秋冬衣料の売り上げ上昇

2025/11/18

 ファッションビル・駅ビルの10月商戦は大半が前年超えで、全体として好調だった。9月は残暑の影響で秋冬物衣料が苦戦し、前年割れの施設が目立ったが、10月は月初の国慶節(中国の建国記念日)などの効果でインバウンド売り...



知財を成長の原動力に 縫製工場のミヤモリ、〝職務発明規定〟で活用意識を醸成

2025/11/18

 縫製工場のミヤモリ(富山県小矢部市)が環境課題に焦点を当てた知的財産を活用し、持続的な成長を目指す。現在取り組んでいるのは、炭化した裁断くずの活用だ。同社は生産過程で発生する生地の裁断くずを炭焼きし、鉛筆の芯に再...



「メゾンミハラヤスヒロ」 神宮前ビルディングに旗艦店をオープン

2025/11/18

 ソスウはこのほど、シューズデザイナーの三原康裕が手掛ける「メゾンミハラヤスヒロ」の旗艦店を東京・神宮前に開いた。 ソスウが所有する「神宮前ビルディング」の1~3階、5階を使って多層的に魅力を体感してもらう路面店。...



八木通商、米ケイトとジャパン社設立 26年秋冬から販売

2025/11/17

 八木通商は、ケイト(ニューヨーク市)と戦略的パートナーシップを締結し、ケイト・ジャパン(八木雄三代表取締役会長、藤井勅光代表取締役社長)を合弁で設立した。出資比率は非公開。ニューヨーク発のラグジュアリーブランド「...



大阪商工会議所 大阪・関西万博で展示された繊維製品を特別展示

2025/11/17

 大阪商工会議所は12月3、4日に開く「カーボンニュートラル・チャレンジフェア2025」で、大阪・関西万博で使用、展示された製品を特別展示する。会期後も万博に関わった企業とのビジネス交流機会を創出する。会場はマイド...



仏百貨店BHVの「シーイン」導入、地方5店を延期 有力ブランドの撤退が要因

2025/11/17

 【パリ=松井孝予通信員】中国発ウルトラ・ファストファッション「シーイン」の地方展開が揺れている。シーインを導入した仏百貨店BHVを運営するSGMは、年末までに予定していた地方5店での常設売り場開設を全て延期すると...



【記者の目】国産ジーンズのこの先 再ブームも楽観できず

2025/11/17

 21年ごろから盛り上がり始めた国産ジーンズブームの勢いが衰えない。古着のトレンド化を背景に若い客が増えただけでなく、観光地の専門店はインバウンド(訪日外国人)客をつかんで売り上げを伸ばし続けている。一方、メーカー...



《香川シームレス、ストッキング業界を支えて60年㊦》自社ブランドやDtoCを育成

2025/11/17

 コロナ禍の痛手は大きく、ストッキング業界全体でも、ドラスティックな工場縮小が続いた。大手の工場閉鎖や業種転換のほか、中堅メーカーの破綻も続いた。OEM(相手先ブランドによる生産)を主とする同社も赤字や借入金に苦し...