天王寺ミオ、24年度売上高が過去最高 地域密着の顧客施策が実る2025/04/16 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート天王寺ミオの本館(右)とプラザ館 大阪・天王寺の駅ビル、天王寺ミオ(運営はJR西日本SC開発)の24年度(25年3月期)売上高が過去最高となった。積極的なリニューアル、顧客分析による販売促進の強化などが功を奏した。25年度は開業30周年で、9月を...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事有隣堂の大型複合店「ヒビヤセントラルマーケット」が順調 運営ノウハウが実るNEW!不動産サービスのCBRE 空室枯渇でも「出店機会を高める3つの方法」を提案NEW!マッシュホールディングス 環境問題の社内勉強会を今年も開催NEW!こっちの〝播博(ばんぱく)〟もにぎわう 第6回播州織産地博覧会に33社が参加NEW!SC協会長に菰田三井不動産代表取締役会長NEW!スペースが藤丸の再生をサポート 帯広中心部に「藤丸パーク」を設計NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソン、関西で新店続々 攻めの経営進める総合アパレル大手5社 ようやく「コロナ前超え」へ 回復軌道に乗るも、稼ぐ力に濃淡今年の梅雨入り・梅雨明けはいつ? ウェザーニューズが発表コインハブ、暗号資産ATMをSCに本格設置 気軽な利用で集客にゴールドウイン 全販売員を正社員化ランニング靴、さらに軽く 「アシックス」が129グラムの新モデルを発表