連載

《ソウル・プレミアム・テキスタイル2025㊦》環境配慮型素材が充実

2025/10/03

 国際素材見本市「ソウル・プレミアム・テキスタイル」(SPT)では、環境に配慮した素材が目立った。高度な技術や素材を生かした提案に各社が力を入れた。SPTを起点とした日韓の交流促進と今後の共同開発に期待する声も多か...

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《ECビジネスのキーマンに聞く③》JAMトレーディング 上顧客数を増やす 購入率高いアプリにも力

2025/10/03

 ネット販売が出自の古着小売りのJAMトレーディング(大阪市)は、創業時からシステム投資を続けてきた。整備されたハードの上で、ECに合った商品揃えへの変更や上顧客の囲い込み政策、アプリの強化で順調に売り上げを伸ばす...



《ファッションリユースの現在地2025③》飽和市場でも光る新業態 ビンテージ特化や感性で存在感

2025/10/02

 訪日外国人客が続々と足を運ぶ表参道の路地裏――〝ビンテージの聖地〟と呼ばれるエリアに昨年、ブランドリユース大手のコメ兵(名古屋)がビンテージ専門の新業態をオープンした。30年には市場規模が4兆円に届くとされる中、...



《ECビジネスのキーマンに聞く②》マッシュHD 複数のECを強みに 組織統合を機にノウハウ共有

2025/10/02

 マッシュホールディングスはモール型の「ウサギオンライン」と各ブランドのECを運営している。複数のECサイトを持つ狙いと今後の方針を聞いた。【関連記事】《ECビジネスのキーマンに聞く①》しまむら 選ぶ楽しさ、面白さ...



《これからの百貨店運営2025⑤》EC/休業日 OMO施策とES向上

2025/10/01

 コロナ禍が落ち着き、リアル重視の店舗運営を進めてきた百貨店だが、改めてECを強化する企業が増えている。中元・歳暮のEC利用の増加など店頭連動のOMO(オンラインとオフラインの融合)施策の一環として強化する百貨店が...



《ソウル・プレミアム・テキスタイル2025㊤》国外バイヤーとの商談活発

2025/10/01

 9月にソウルで開かれた国際素材見本市「ソウル・プレミアム・テキスタイル」(SPT、主催は韓国繊維貿易協会=KTTA)。2回目の開催で、日本を含む国外企業が初参加した。韓国内でも「まだ認知が低い」と見られるが、国内...



《ECビジネスのキーマンに聞く①》しまむら 選ぶ楽しさ、面白さを スピード落とさずSKU拡大

2025/10/01

 IP(知的財産)人気も追い風に、24年度EC売り上げを前期比8割近く伸ばすしまむら、ブランドサイトとポータルサイト「ウサギオンライン」をバランス良く伸ばすマッシュホールディングス、システム化も進む二次流通のJAM...



《データ活用でLTV経営になるために①》店舗中心企業に期待されること

2025/09/30

 今はビジネスのみならず日常生活においても、デジタルやネットを利活用することは誰もが当たり前の世の中だと考えるでしょう。国内でネットの利用率は9割近いとされ、パソコンやスマートフォン、タブレットが日常的に使われてい...



《これからの百貨店運営2025④》顧客政策 外商顧客の囲い込み推進

2025/09/30

 顧客政策では、好調な外商部門をさらに強化する。上顧客とのつながりを深める施策が目立つ。外商以外の国内の一般客は、自社カードとは別にアプリを活用した新規客獲得に取り組む百貨店が多い。インバウンドは、都心部と地方都市...



《ファッションリユースの現在地2025②》日本発リユースに伸びしろ 大手中心に相次ぐ海外進出

2025/09/30

 世界的な古着需要の高まりによる海外勢との仕入れ競争の激化、トランプ関税など、リユースの海外進出には障害が多い。それでも、日本企業が扱う商品は状態が良く、真贋(しんがん)の信頼性も高いため「ユーズド・イン・ジャパン...