有料会員限定

25年度ファッションEC市場 市場規模が初の2兆円台 伸び率5.6%増、EC比率21.3%

2026/09/29NEW!

 繊研新聞社が推定したファッション商品の25年度消費者向けEC市場規模は、前年度比5.6%増の約2兆1054億円、EC比率(国内ファッション市場に占めるネット販売比率)は、21.3%となった。本社調べで市場規模が2...

もっとみる


25年度ファッションEC売上高ランキング 大手企業が伸ばす

NEW!2026/09/29

 繊研新聞社が実施した「25年度ファッション商品売上高調査」によると、同売上高が1000万円以上の104社の合計額は1兆5678億5万円となった。前期と比較可能な97社(1000万円以下含む)のネット売上高合計は1...



ファッションEC運営企業104社に聞く 前期伸びた施策や今後の重点施策は?

NEW!2026/09/29

 繊研新聞社は「ファッション商品ネット販売調査」を実施した。「前期にネット販売を伸ばした施策」「今年度の重点施策」「ECと実店舗の連動/オムニチャネル戦略の推進」などについてまとめた。【関連記事】25年度ファッショ...



27年春夏ミラノ・ファッションウィーク デムナの造形をグッチエレガンスに

2026/09/29

 【ミラノ=小笠原拓郎】デムナが手掛けるグッチが、いよいよ本格的にそのスタイルを描き始めた。ショー会場になったのは郊外の展示スペース。中に入ると、そこは完全にグッチの店になっている。店の中にあるソファに並んでショー...



《話題を追って》存在感際立つ北陸産地の合繊 産地連携で競争力発揮 次世代育成が課題に

2026/09/29

 かつて絹織物で栄えた北陸(石川県、福井県、富山県)は、化合繊の生産で世界でも注目される産地の一つだ。近年は、東レ合繊クラスターを中心に糸から最終製品までの工程で各社が協力し、競争力を高めている。北陸の各社は、持続...



27年春夏ロンドン・ファッションウィーク 独自のスタイル磨く若手デザイナー

2026/09/28

 【ロンドン=青木規子】ロンドン・ファッションウィークは、若手デザイナー発掘の場としての役割が引き続き大きい。27年春夏もブリティッシュファッションカウンシルによるニュージェンなどのサポートを受けて、力のある若手が...



【記者の目】活路を探るネクタイ業界 服地の販売強化進む ファンコミュニティーの創出も

2026/09/28

 クールビズのスタートから20年以上が経った。ビジネスウェアのカジュアル化や猛暑・残暑も追い打ちをかけ、ネクタイ業界は厳しい状況にある。これを受けメーカー各社では、自社工場の高い技術を生かした服地の開発と販売に乗り...



《繊維トップに聞く》セーレン 久嶋祐司氏 消費者の声をBtoBに生かす

2026/09/28

 中東情勢の悪化が世界を混乱に陥れた。ホルムズ海峡の封鎖に伴うナフサショックはあらゆる産業に打撃を与えている。依然として不透明な事業環境のなか、素材メーカーの繊維事業トップに足元の状況や今後の見通しを聞いた。 ――...



アンテルフィリエール・パリ9月展 大胆な装飾、包み込む心地良さ

2026/09/28

 インナー&ビーチウェア素材国際見本市アンテルフィリエール・パリ9月展が開かれ、27~28年秋冬に向けた素材が示された。日本企業の出展はなく、会場では中国企業の出展が目立った。(パリ=松井孝予通信員) 今回の特徴は...



人工たんぱく素材に商業化の壁 鍵は用途と低コスト化か

2026/09/28

 環境配慮の次世代素材として注目されている人工たんぱくが、商業化の壁に直面している。00年代以降、世界で相次いでスタートアップが登場し、大型の資金調達を成功させるなど話題を集めた。だが米ボルトスレッズが事業停止、旧...