重要なのはオシャレすぎずイタくないこと
2015/12/30
《繊研教室 StudyRoom》マストバイよりベストバイ!?廣瀬知砂子 女性潮流研究所代表繊研 2015/10/20 日付 19339 号 7 面 7月開催のJFWインターナショナル・ファッション・フェア(JFW‐...
2015/12/30
《繊研教室 StudyRoom》マストバイよりベストバイ!?廣瀬知砂子 女性潮流研究所代表繊研 2015/10/20 日付 19339 号 7 面 7月開催のJFWインターナショナル・ファッション・フェア(JFW‐...
《サステイナビリティー FBとCSR》三陽商会の「服育」――多感な時期に触れる機会増やす 三陽商会は、服を大切に着る心を育てる「服育」活動に力を入れている。CSR(企業の社会的責任)の一環で、学校と一緒に取り組む。...
店頭で活躍する店長たちの取材は、いつも驚きと発見に満ちています。現場で悩みながらも、自ら考えて実践し、答えを見出してきた挑戦者たちの言葉だからでしょう。 ファッションビジネス紙「繊研新聞」の店長向けの企画面「...
飲食事業を手掛けるアパレル企業は今後も増えていくと思いますか?(5月16日号) 「人の好みをどうつかむか、楽しみをどう提案し提供するかは共通している」(60代/その他)「アパレル企業が着る服のトータルコーディネー...
《話題を追って》16年春夏欧州デザイナーコレクションファッションを楽しく彩る 16年春夏デザイナーコレクションは、ここ数シーズン続く柄のトレンドがさらにパワーアップした。スタイルにインパクトを与えたのは、遊び心の...
札幌・大通の専門店 目の肥えた層も20代の好奇心も呼び込んで顧客に育てる 札幌・大通地区のファッション専門店が〝攻め〟の姿勢で健闘している。おしゃれに関心の高い層を自力で呼び寄せ、顧客へと育て、同時に啓発し、何度...
《服を売ろう》大手レディスアパレル16年春夏 アイテムの枠組みを超える 大手レディスアパレルで従来のアイテムの枠組みを超える開発が続いている。16年春夏はスーツやジャケット、インナーといった区分にとらわれない企画が...
一気通貫のディレクション 居心地でECに勝つ テナント頼みの商業施設運営から脱し、館そのものの魅力を高めようとする取り組みが広がっている。ECを含めた競争のなかで生き残るには、明確なディレクションと居心地の良さを追...
あなたは毎朝、朝ごはんを食べていますか?(4月18日号) 「朝食をコンビニで買って来て、デスクで食べている若い人を見て、『餌を食べているようで悲しい。食事はちゃんととりなさい』と年配の方に言われて、妙に納得した...
しまむらのカジュアル業態アベイルは、レイアウトの変更を全店で終え、業績回復に向けた形を整えた。品揃えも変えながら着実な収益の確保を目指す。 アベイルは現在290店余りで、しまむらでは2番目に多い業態。来期で300...