ストライプのECモール事業 残された“空白市場”に一石2018/02/22 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイート ストライプインターナショナルがソフトバンクとの共同出資会社を通じて15日に立ち上げた「ストライプデパートメント」は、大人版のECモール、地方の高価格市場を狙うという二つの意味で新しいビジネスを目指している。(石井...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事丸和ニット 国内外で販促を積極化NEW!昇華転写のアクラム 定番在庫販売が好調NEW!12月のファッション小売り商況 防寒アウターがようやく動くNEW!《サステイナビリティーのその先へ⑬》IFOAM世界理事 三好智子さん㊦ できることはたくさんあるNEW!アクセ「ジャパンデニム」、インバウンド客で売り上げ増 産地活性化にも貢献NEW!「ニューヨーカー」メンズ、長引く暑さへMD強化 カジュアルを拡充NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へビームス設楽社長、27年4月末で退任の意向 「経営を次世代へ」百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動き《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミングスノーピーク 入門テントの新モデルを発売マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設