【次世代型ビジネス】オンワードとストライプの挑戦②
2018/11/11
“DNA”が異なる企業の共同 企業としての成り立ちやカルチャーを異にするオンワードホールディングス(HD)とストライプインターナショナルは、実店舗での販売を原点とすることで共通する。 両社の得手を生かし、相互補完す...
2018/11/11
“DNA”が異なる企業の共同 企業としての成り立ちやカルチャーを異にするオンワードホールディングス(HD)とストライプインターナショナルは、実店舗での販売を原点とすることで共通する。 両社の得手を生かし、相互補完す...
日本の生活文化を他国に「正しく分かってもらう」のは難しい。お相手が西洋なら、なおさら難易度が上がる。ふろしき_ 風呂に敷くその起源は諸説あるようですが、風呂屋で入浴客が床に敷いて衣類を包んだり、身繕いした布の名から...
「感性の仕事」をデータで支援 アーバンリサーチは全社、ECともに成長が続くセレクトショップ。特にマーケティング施策を重要視するタイミングで、芦沢桃子さんが15年に入社した。あらゆる部署でデータを見る習慣が根付いたと...
日本版スマートストア始動 オンワードホールディングス(HD、保元道宣社長)とストライプインターナショナル(石川康晴社長)が次世代型の小売りビジネスに挑戦する。立ち上げたのは店頭在庫を持たない予約制ショールームストア...
「カワイイ」可視化し潜在要望を発見 SNSの浸透などで消費が多様化と細分化を続けるなか、企業が精度高く施策を打つためには、データの分析と活用がますます重要になっている。一方でデータは氾濫(はんらん)と呼べるまでに膨...
営業利益率10%はもう実現できないのか 欧州のファッションブランドによる在庫の焼却問題がニュースになって以来、様々な媒体でアパレル業界についての記事を目にする様になった。過去25年で国内アパレル市場は40%縮小した...
「ヴァレクストラ」は、自分のイニシャルでモノグラムをデザインし、バッグをオーダーメイドするプロジェクト「#NOLOGOMYLOGO」を、直営店や期間限定店で順次披露する。19年春夏の新作とともに、モノグラムコレク...
ECで売上を最大化するにはどうしたらいいのか?✳︎深地雅也さんの過去ブログはこちら①卸先を活用して効率的に売上アップを狙う前回の授業では、EC売上アップにおけるモールの活用方法についてお話し致しました。今回は「卸先...
イオンモール津南(津市)が9日、開業した。イオングループの原点の地で、40年近く営業していた旧店を、敷地から拡大して建て替えた。 3層の総賃貸面積6万平方メートルに170店が入る。食と子供関連を充実した。ファッシ...
東レの18年4~9月連結決算は、売上高、経常利益が過去最高を更新した。営業利益は微減益。継続的なコストダウンや値上げなどを実施したが、原料価格上昇の影響を吸収しきれなかった。通期見通しは、炭素繊維複合材料事業のコ...