バニッシュ・スタンダード「スタッフスタート」米国進出へ NRF2025に出展
2025/01/10
スタッフコーディネート投稿アプリ「スタッフスタート」を提供するバニッシュ・スタンダード(東京、小野里寧晃社長)は、ニューヨークで1月12~14日に開かれる世界最大級の小売店展示会「NRF2025:リテールズビッグ...
2025/01/10
スタッフコーディネート投稿アプリ「スタッフスタート」を提供するバニッシュ・スタンダード(東京、小野里寧晃社長)は、ニューヨークで1月12~14日に開かれる世界最大級の小売店展示会「NRF2025:リテールズビッグ...
繊研新聞の紙面に掲載された記事から、業界で起こった出来事を振り返る「24年度ファッションニュース」の上期編です。ニュースの見出しから24年4~9月にどんなことが話題になったのか見ていきます。【関連記事】【FBプロ...
気候変動や物価高など環境が大きく変わるなかで、「伝統と革新」を強みに、ファッションにとどまらないカルチャーを発信し続けている。既存事業の見直しの一方で、新たな事業や施策にチャレンジし、客を引き付けている。企業の基...
商品から売り場までアップデートした戦い方をすれば、成熟したスーツ市場でも、まだまだ伸びる余地はある。そのためには顧客のニーズ・ウォンツをつかめるように、リアル店舗の強みである接客力に磨きをかけることが欠かせない。...
世界的なインフレ、長引く紛争、欧州や中国の景気低迷など、多くの課題を抱えて25年が始まった。今月20日には米国の大統領にトランプ氏が再就任し、経済政策、通商政策の行方が注目される。25年の展望を素材メーカーのトッ...
今年、創業から60周年を迎える長谷川商店。シルクを強みに、原料から糸、生地、製品へと扱う商品を広げてきた。創業者の長谷川勝前社長はシルク原料商からスタートし、欧米など海外に市場を広げた。21年に社長に就任した長女...
日本発のスニーカー「フラワーマウンテン」がグローバルビジネスを順調に伸ばしている。イタリアの販売代理店を通じて欧州市場で販路を拡大。伊メンズ総合展ピッティ・イマージネ・ウオモでは、一部のスタッフユニフォームとして...
大島紬や牛首紬といった日本のきもの地から洋服を作るプロジェクトを進めるミゼン(東京、寺西俊輔代表)は、24年12月で2周年を迎えた。日本の伝統産業の素晴らしさを広め、職人の地位向上を促す活動に力を入れている。(青...
神戸阪急は阪神・淡路大震災30年を前に、1月8日から、神戸・兵庫の地場産品を次世代につなげるイベントを開いている。神戸の百貨店だからできることとし、地元のブランドや商品の販売を通して神戸の街の発展、魅力化につなげ...
SCの開発ペースが大きく鈍化している。日本ショッピングセンター協会(SC協会)によると、25年の開業予定は16施設(速報値)で、24年の開業数36施設を大幅に下回り調査開始以来最少となる見通し。市況は回復したもの...