アパ工研セミナー「新JIS衣料サイズと今後の課題」 成人女子の実用的な体形区分や男女兼用サイズ表の検討を
2023/04/24
日本アパレル工業技術研究会がセミナーを開き、JIS(日本産業規格)衣料サイズ原案作成委員会分科会委員長を務めた大塚美智子日本女子大学名誉教授が「新JIS衣料サイズと今後の課題」について講演した。JIAM2022実...
2023/04/24
日本アパレル工業技術研究会がセミナーを開き、JIS(日本産業規格)衣料サイズ原案作成委員会分科会委員長を務めた大塚美智子日本女子大学名誉教授が「新JIS衣料サイズと今後の課題」について講演した。JIAM2022実...
インフルエンサーが国内縫製工場に生産を依頼し、DtoC(メーカー直販)のファッションブランドを立ち上げる話が、ごく当たり前のようになってきた。アパレル初心者の個人を対象にブランド開発のプロセスやノウハウを分かりや...
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パリ・コレクションはパンデミックからの完全復活を果たした。プレスやバイヤーの数もさることながら、トレードショーやショールーム、海外からの参加ブランド、若手によるプレゼンテーションやオフスケジュールショーもパンデミ...
ジーンズカジュアル専門店の4月16日定店観測は、カットソーアイテムやジーンズを中心に前月を上回る売れ行きになった。気温が少し下がった日もあり、春物と夏物どちらのニーズもある状況だった。前年と違い、インバウンド(訪...
トーア紡グループでウール素材が主力の衣料事業を担う東亜紡織の社長に就いた。86年に同社に入社して25年間、婦人テキスタイルの営業を担当。その後、これまで10年間は不動産事業や経営企画に携わり、直近ではITの推進を...
開発・採用が進みつつある生分解ポリエステル。物性や強度に優れるポリエステルのメリットを生かしながら、環境負荷低減に貢献できる素材として、さらなる広がりが期待されている。【関連記事】《注目高まる生分解性素材㊤》10...
眼鏡・サングラスの製造販売のオンデーズは、来年4月から新卒の初任給を1万5000円引き上げる。製造業・物流業の多い地域で初任給や賃金の上昇が続いており、地方の店舗で採用負けする危険性があるため。併せて男性の育児休...
ユニモちはら台(千葉県市原市)で開業以来の大型改装が進んでいる。大型テナントを導入し、集客力を強化することなどで地域一番のSCになることを目指す。売り上げだけでなく、環境問題などに対応する拠点としても役割を高める...