パリでポケモンGOをプレイしてみた(野村真司)

2016/08/26 00:00 更新


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 1ヶ月間の総ダウンロード数がギネス記録となるほどの大ヒットゲームアプリ「ポケモンGO」。パリの観光名所を巡りながら、早速ポケモンをゲットしてきた。

■聖地はチュイルリー公園

日本の主要な公園は、連日ポケモンマスターたちが集い、聖地として賑わっている。パリ1区、ルーブル美術館に隣接しているチュイルリー公園も、ポケモンの聖地となっている。

 


 

ポケストップがピンクの桜吹雪になっている箇所は、ポケモンをおびき寄せるアイテム「ルアーモジュール」を使っている証で、大勢のポケモンマスターが集っているのだ

■フランス人の優雅な「ポケモン、ゲットだぜ!」

聖地チュイルリー公園では、大勢のポケモンマスター達を見かけることができる。日本の公園では、皆がスマホ片手に直立不動で画面を覗き込んでいるが、パリでは備え付けのベンチに腰を掛け、優雅にポケモンをゲットしている。

 


太陽を浴びながら、日光浴と言わんばかりのポケモンマスター達

ポケモンが出現すると、皆一様に画面を上下になぞる(スワイプ)する動きをみせるため、誰がポケモンマスターか非常にわかりやすい

 

■ルーブル美術館には「ミニリュウ」がいた!

比較的レアなポケモン「ミニリュウ」。ルーブル美術館のピラミッド中央に、かなりの頻度で出現する。

 


ルーブル美術館のピラミッドは人工的な水堀(ビオトープ)に囲まれているため、水属性の「ミニリュウ」が生息している

 

■ルーブル美術館からオペラ座への道すがら

ポケモンGOは歩きながらプレイするため、日本では歩きスマホや車運転中のプレイが問題視されている。パリではスマホ片手に歩いている人は見かけるものの、歩きながらポケモンGOをプレイしている人は少ないように思えた。

画面を見ずとも、ポケモンが出現すればバイブ機能でお知らせしてくれるため、景色を堪能しながら歩いてもポケモンを見逃すことはない。

 


オペラ座の前にも当然、ポケモンは出現する

 

■有名ブランドショップの前にもポケモンはいる

フランス・パリ旅行の醍醐味と言えば、やはりショッピングであろう。サントノーレ通りは世界の名立たるブランドがひしめきあっていて、女性にとってはまさに夢のストリート。

ブランドショップの前で、お父さんや男性がポツンと買い物中の女性陣を待っている光景は日常茶飯事であるが、これからはスマホ片手にポケモンハントで時間を潰す男性人が現れるかもしれません。


エルメス本店前


シャネル本店前

エルメス本店やシャネル本店はポケストップでもあるので、ルアーモジュールを使ってポケモンをおびき寄せ、時間潰し、暇つぶしにも最適

事務所前のセレクトショップ・コレットにもポケモン出現。コレットのロゴとポケモンが意外にコラボしていて、お気に入りの一枚

 

■マドレーヌ寺院、ヴァンドーム広場、コンコルド広場、凱旋門

パリの観光地やモニュメントと一緒にポケモン写真をおさめるためには、距離や角度、ポケモンの大きさが重要である。高い建物や大きな建物の場合、そばに寄り過ぎると見上げながら写真を撮らなければならないが、ポケモンは地面近くに出現するため、一定の距離を取らなければならない。

また、ポケモンの出現位置によっては、モニュメントと逆側になってしまうこともあるため、すぐに捕獲作業に入らず、ベストスポットを考えてからポケモンをタップして欲しい。

 


マドレーヌ寺院で

ヴァンドーム広場で

コンコルド広場で

凱旋門は最難関である。建物が大きく、角度が難しい


■ポケモンと言えば、ピカチュウ、パリと言えば、エッフェル塔

ポケモンと言えば、主人公の名前はわからずとも、ピカチュウとは答えられるだろう。そして、パリの顔といえば、やはりエッフェル塔である。そんな奇跡のコラボ写真を、是非ともポケモンマスターにはおさめて欲しい。

トロカデロという場所は、エッフェル塔が一望でき、ピカチュウが出現する聖地である。地下鉄6番線、9番線に乗り、「TROCADERO」で下車すれば、ベストスポットは目の前だ!

 


エッフェル塔バックに「ピカチュウ、ゲットだぜ!」

 

■ヨーロッパ限定ポケモン「バリヤード」

ポケモンGOには地域限定ポケモンが存在する。ヨーロッパでは「バリヤード」というポケモンがゲットできるようだ。1日に数箇所、数回しか出現しないレアポケモンのようなので、是非ともゲットして、日本のポケモンマスター達に自慢したいところ。

仕事や旅行、パリに来る機会があれば、ポケモンと一緒にパリの観光名所で記念撮影などはいかがだろうか。運良く、レアポケモンが出現すれば、思い出の一枚になることは間違いない。



のむら・しんじ フランス・パリ、日本にて、複数会社を経営する事業家。今年スタートした、フランス政府認可のワイン雑誌「33VIN」を皮切りに、食文化へのビジネスを展開中。パリコレ期間中は繊研新聞社の手となり足となりTHE SENKENパリ・オーガナイザーとしても活動。本人も何が本職かわからないほど、多方面で絶賛活躍中!

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