大和香林坊店、3~5月売上高6.5%の増収 新ブランド導入や催事開発が奏功2024/07/23 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイートクローズド催事などに活用する4階ゲストサロン。5月に拡大改装した。 大和香林坊店(金沢市)は、継続的な新規ブランド導入や催事の開発・強化などが奏功している。3期連続増収となった23年度に引き続き、24年3~5月売上高も前年同期比6.5%増と伸ばしている。百貨店の強みの商品カテゴリ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。ランキング形式のデータブックプレゼントキャンペーン実施中!単体プランなら当月購読料無料でWでお得!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事2025年読まれた記事ランキングTOP30NEW!経産省の26年度当初予算案 AI・半導体などで3兆円に拡大 中小企業向けはほぼ今年度並みNEW!【FBプロフェッショナルへの道2025⑤】海外生産編 日本で流通する服はどこで生産されているかNEW!《リカバリーウェアはどうあるべきか~厚労省に聞く㊦》消費者のリテラシー向上も必要NEW!韓国・現代百貨店 Kブランドの日本進出を支援 26年、表参道に旗艦店オープンNEW!ワコールHD、インド開拓に力 早期に自社工場を新設へNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味