杉本佳子

89年秋以来、繊研新聞ニューヨーク通信員としてファッション、ファッションビジネス、小売ビジネスについて執筆してきました。2013 年春に始めたダイエットで20代の頃の体重に落とし、美容食の研究も開始。でも知的好奇心が邪魔をして(!?)つい夜更かししてしまい、美肌効果のほどはビミョウ。そんな私の食指が動いたネタを、ランダムに紹介していきます。また、美容食の研究も始めました(ブログはこちらからどうぞ。http://yoshikoliciousbeauty.blogspot.com/)

NY発、日本製デニムを使ったカスタムメードのジーンズ(杉本佳子)

2026/03/30

 日本発のファッションといえば、やはりデニムの人気は根強い。その日本製のデニムを使ったカスタムメードのジーンズをつくっているブランドが、ニューヨークにある。ブルックリンのブッシュウイック界隈に本拠を置く「アトランテ...

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NYクーパーヒューイット美術館のおすすめ2展覧会(杉本佳子)

2026/03/02

 ニューヨークのクーパーヒューイット美術館で2月13日に始まった「アート・オブ・ノイズ」(8月16日まで)は、音に関するデザインを集積した展覧会だ。展示数は300点以上。レトロなラジオやスピーカーは、そのデザインの...



手仕事への興味が縫製へ 人気高まるニューヨークソーイングセンター(杉本佳子)

2026/02/02

 マンハッタンの37丁目から40丁目くらいまでの7番街から8番街あたりは「ガーメント・ディストリクト」と呼ばれ、昔からアパレルメーカー、縫製工場、生地問屋、付属店がひしめき合っている。その一角に、ニューヨークソーイ...



テキスタイルからライフスタイルブランドを目指す「スリールームズ」(杉本佳子)

2025/12/19

 スリールームズは、日本の生地をアメリカのアパレルメーカーに供給するためにブルックリン在住のフィッツジェラルド美都さんが2009年に立ちあげた会社だ。岡山のデニムを中心に、名古屋のウールや浜松の細番手コットンも扱う...



アンチ・ブラックフライデーのミッション掲げるバシリカ・ファーム&フリー(杉本佳子)

2025/12/02

 アメリカは、感謝祭(11月最終木曜日)の翌日のブラックフライデーから歳末商戦がスタートする。かつては早朝からセール品を求めて買い物に行ったことがあったが、もうずいぶん前からそうしたところに行く意欲がなくなっている...



「着られるアート」で社会貢献(杉本佳子)

2025/11/06

 ニューヨークのショールーム、ザ・ニュースは障がいをもつアーティストを支援する非営利団体「クリエイティブ・グロース・アートセンター」(カリフォルニア州オークランド)とコラボした商品を長年つくってきているが、寄付集め...



ホイットニー美術館で60年代のシュルレアル展(杉本佳子)

2025/09/26

 ホイットニー美術館で、「シクスティーズ シュルレアル」展が24日に始まった。≫≫杉本佳子の過去のレポートはこちらから シュルレアリズムといえばサルバドール・ダリやルネ・マグリッド、ジョルジュ・デ・キリコなどが思い...



「激戦区」の様相色濃くなる57丁目(杉本佳子)

2025/08/14

マンハッタンの57丁目の5番街とマジソン街の間は、昔から最高級デザイナーブランドの直営店が並んでいたが、最近一段と「激戦区」の様相が色濃くなっている。≫≫杉本佳子の過去のレポートはこちらから昨年11月、ルイ・ヴィト...



子供とファッションと教育繋いだ新ブランド(杉本佳子)

2025/07/31

 子供服と教育的絵本をセットにしてオンラインで販売するEnlightened Generationがニューヨークで発足した。創業者はニューヨークで長年アパレル会社の経営者をしてきたロビン・ストッターさんと、ニューヨ...



ランジェリーブランド、アラクスのユニークな試み(杉本佳子)

2025/06/03

 ニューヨークのランジェリーと水着のブランド「アラクス」と聞いて、ピンとくる日本人は少ないかもしれない。でも映画「ロスト・イン・トランスレーション」で、ソフィア・コッポラが着用していたパンティーがアラクスのパンティ...