アメリカで日本の商品を売る DECO BOKOのケース(杉本佳子)
2022/12/26
日本発の商品をアメリカのバイヤーに繋げるB2BコマースのDECO BOKOが、昨年1月以来、ソーホーのギャラリー、NOWHERE(ナウヒア)で冬と夏に期間限定のショッピングイベントを開催してきた。今月9日から24...
89年秋以来、繊研新聞ニューヨーク通信員としてファッション、ファッションビジネス、小売ビジネスについて執筆してきました。2013 年春に始めたダイエットで20代の頃の体重に落とし、美容食の研究も開始。でも知的好奇心が邪魔をして(!?)つい夜更かししてしまい、美肌効果のほどはビミョウ。そんな私の食指が動いたネタを、ランダムに紹介していきます。また、美容食の研究も始めました(ブログはこちらからどうぞ。http://yoshikoliciousbeauty.blogspot.com/)
2022/12/26
日本発の商品をアメリカのバイヤーに繋げるB2BコマースのDECO BOKOが、昨年1月以来、ソーホーのギャラリー、NOWHERE(ナウヒア)で冬と夏に期間限定のショッピングイベントを開催してきた。今月9日から24...
ブルックリンでさまざまな日本の商品を販売している「ブルックリン・ビューティー・ファッション・ラボ」(BBFL)が、京都、倉敷、鳥羽のサステイナブル商品を集積した「サステイナブル・マーケット」を11月27日まで開催...
バード・グラジュエート・センターは、デコラティブアート、デザイン史、マテリアルカルチャーについて学ぶバードカレッジ大学院の研究機関だ。アメリカ自然史博物館に近い住宅街にひっそりと佇む、知る人ぞ知るという感じのギャ...
ニューヨークから北に約2時間行ったところにあるキングストン。今年6月3日付けの本紙最終面に掲載された「いまキングストンが熱い!NYの旧州都がクリエーターの聖地に 創作スペース確保に行政も動く」で紹介したが、キングス...
ブルックリンに、サステイナブルなアートとファッションに特化したThe Mutt Museumがオープンした。ミュージアムというよりギャラリーという感じの規模だが、日本人のアーティストやデザイナーも歓迎という。周辺...
ニューヨークからメキシコシティまで、行きは飛行機で5時間半、帰りは4時間半。比較的行きやすい距離だ。そのメキシコシティに、とびきり高感度の香水専門店がある。その名はXinu。シヌゥと読み、メキシコの原住民、オトミ...
ファッションと小売業をITと繋げるコンファレンス「ザ・リード・イノベーションサミット2022」が7月半ば、2日間にわたって、ブルックリンで開催された。リモートワークでないと敬遠されて人を雇うのが難しいと言われる昨...
ブルックリン美術館で、「DEATH TO THE LIVING, Long Live Trash」展が開催中だ。ブルックリン在住のアーティスト、デューク・ライリーの作品約250点を集めた個展で、すべてアメリカ北東...
クーパーヒューイット・スミソニアン・デザイン美術館で、「デザイニング・ピース」(平和をデザインする)展が開催中だ。平和を追求したり構築したりする時に、デザインが果たせる役割を紹介している。ロシアとウクライナの戦争...
卵巣がんの早期発見を提唱する非営利団体「ティナズ・ウイッシュ」が6月2日、ニューヨークのセントラルパークにある著名なレストラン「タバーン・オン・ザ・グリーン」で、ファッションショーを含む資金集めのイベント「ランウ...