中川政七商店の千石社長 日本の工芸の入り口としていざなう
2019/12/29
【パーソン】中川政七商店社長 千石あやさん 日本の工芸の入り口としていざなう 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに産地と連携した物作りと工芸品の販売や、コンサルティングなど産地支援の取り組みに力を入れる中川政七...
2019/12/29
【パーソン】中川政七商店社長 千石あやさん 日本の工芸の入り口としていざなう 「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに産地と連携した物作りと工芸品の販売や、コンサルティングなど産地支援の取り組みに力を入れる中川政七...
ゴールデン・スポーツ・イヤーズに湧く日本。ラグビーワールドカップ(W杯)では、日本代表のレプリカユニフォームや関連グッズが期間中にほぼ完売したことは記憶に新しい。合繊メーカーのスポーツウェア向けテキスタイル販売は...
ファッションビジネス企業がEC、ITテクノロジー活用に本腰を入れ始めたのに対して、大手IT企業のグローバル競争がファッション業界にも影響を与えた1年だった。20年は自社内でテクノロジーやシステム、運用・サービスを...
百貨店の地方・郊外店の閉鎖が止まらない。大手百貨店は不採算店を減らすことで、収益の悪化に歯止めをかけて都心の基幹店や新規事業への成長投資を加速する狙い。【関連記事】【回顧2019】デジタル変革 収益・働き方変革に...
「サステイナブル(持続可能)な経営思想は、ファッション小売業としての土俵に立つ上で必要条件になっていくと思っている。そうでなければお客様から選ばれなくなる」とは、柚木治社長の言葉だ。「国内外で成長するためにサステ...
2019年も残りわずかとなりました。 そこで今回は、毎年恒例となった企画、今年「繊研plus」に掲載されたニュース記事の中からアクセス数の多かった記事のトップ30をご紹介します。 新年を前に2019年を振り返るも...
スノーピークが18年に始めた「ローカルツーリズム」が進化している。地方産地の技術を生かして作るアパレルライン「ローカルウェア」の立ち上げを機に始まった1泊2日の旅企画で、各地の伝統技術や文化、自然の魅力を、キャン...
9~11月に開催された「ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会」は、初のベスト8となった日本代表の躍進もあり、盛り上がった。45試合の観客動員数は170万人を超え、テレビ放送された日本代表戦5試合の視聴者数は、約...
ファッション業界の重鎮ともいえるデザイナー、カール・ラガーフェルドが死去したのは今年の2月のこと。「シャネル」「フェンディ」のデザインを手掛けていた現役デザイナーの死に世界中から哀悼のメッセージが集まった。【関連...
阪急うめだ本店は、春にかけて5~7階を改装する。高額ジュエリーや時計を強化し、インターナショナルブティックスを5、6階の2層に拡大する。また、6階化粧品を7階に移設して売り場面積を4倍に拡大するほか、6階プレミア...