コラム

《視点》家族で音楽イベント

2018/08/03

 すっかり夏の定番となった野外音楽イベント。近所でもヒップホップからロックまで多彩な音楽が揃うイベントが開かれた。実際に参加して驚いたのが、家族連れの多さだ。座って音楽を聴ける客席が多い会場だったことに加え、妊婦や...

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《めてみみ》連鎖の街に

2018/08/02

 サザンオールスターズの曲の一つ、「流れる雲を追いかけて」の歌詞に「連鎖の街にあの人と…」という一節がある。連鎖街というのは、第2次世界大戦前、中国・大連の駅前に日本人が集まり住んだ繁華街だ。父親がかつて住んでいた...



《視点》捨てられる服

2018/08/02

 16トンの膨大な古着の山。湿った布は異臭を放ちながら、クレーンで無造作につかみあげられ落とされる。12年に妻有トリエンナーレで見たクリスチャン・ボルタンスキーの巨大インスタレーションだ。人間の「生と死」や「記憶」...



《めてみみ》浸透する日本食

2018/08/01

  上海には多くの日本人が住んでいる。登録ベースで4万人程度。出張ベースの人なども含めれば、日本の小都市と同程度の日本人がいる。日本企業が集まり日本人が多く住む古北・虹橋地域には日本食をはじめ日本人向けの店舗が数多...



《視点》テクノロジー×現場の気持ち

2018/08/01

 最近の消費者は普通の商品・サービスに満足せず、「心が動く」商品との出合いや感動体験を求める傾向が強まっているが、それに応える企業で働く人々の「気分やモチベーション」をしなやかに強くすることが重要になってきた。 最...



《めてみみ》一人ひとりの正解

2018/07/31

 中元商戦がピークを過ぎて、改めて「贈答・おつきあい」の難しさを感じている。お祝いやお悔やみ、感謝などの気持ちを贈り物として相手に伝えようとする時、しきたりやマナーを気にする人は少なくないだろう。お世話になっている...



《視点》市今昔

2018/07/31

 ワクワクする買い物の最初の記憶は、市(いち)だったかもしれない。母の自転車の後カゴに乗せられて買い物について行った頃、楽しみだったのが4や9のつく日に広場や路地に立つ青空市だった。鮮魚の生臭さや野菜の土の匂いがす...



《めてみみ》「酷暑」点描

2018/07/30

 今年のセミは声が大きい。しかも多い。閉めた窓の隙間から大音量が流れ込む。毎朝、日の出とともにセミの大声に起こされている。セミは土の中で7年過ごすという。今鳴いているセミが土にもぐったのは7年前、2011年の夏だっ...



《めてみみ》ファッション界の流行語大賞

2018/07/27

 ファッション業界で今年の流行語大賞を選ぶとすると、必ずその候補に入りそうなのが「サステイナブル」(持続可能)だ。川上から川下まで、多くの業種でビジネスプランに掲げられている。 その流れは、19年春夏メンズコレクシ...



《視点》脱”後でいい”

2018/07/27

 「今すぐ着たいモノを買う傾向が強まっている。先物買いは減った」。定期的に取材する某カジュアル店の店長が、今年になってよくこう話すようになった。 いわゆる〝実需買い〟が増えたという話。同店は対応策として、日々、その...



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