ピックアップニュース

27年春夏ミラノ・メンズファッションウィーク オリジンを背景にしたテーラーリング

2026/06/23

 【ミラノ=小笠原拓郎】27年春夏ミラノ・メンズファッションウィークは、ここ数シーズンと同じようにショーの数は限られ、プレゼンテーションでの発表が目立つ。しかし、ショーでなければ感じられないものがあるのも事実だ。シ...

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STXの新中計、ベトナム工場を拡張 投資増やし領域拡大

2026/06/23

 STXは、今期から新3カ年経営計画をスタートさせた。「既存事業だけでは勝ち残れない。投資を充実して繊維にこだわらず、領域を広げる」(髙丸雅弘社長兼蝶理執行役員)とする。(高田淳史) 前中期経営計画では、不採算事業...



有力ショップの26~27年秋冬注目雑貨 アジアブランドが台頭 定番か遊びか、提案分かれる

2026/06/22

 26~27年秋冬は、ベーシックなスタイルを提案する店が多いシーズン。雑貨はウェアと同じトーンですっきりまとめるか、大ぶりなモチーフや色でアクセントにするかで二極化している。バッグは、ワンハンドルが人気。シューズは...



【記者の目】期待されるシニアマーケット 人口増、就労増で消費アップ

2026/06/22

 シニアマーケットへの注目が徐々に高まっている。健康年齢が上昇し、所有金融資産も多く、当面は人口も増えていくことから市場開拓の余地は大きいとの見方が強まっている。若返りばかりが注目されるファッション分野でもシニアの...



コーディネート動画が人気のにょっきさん、叔母の古着店を継承 「古着の魅力をもっと届けたい」

2026/06/22

 にょっきさんの古着を使ったコーディネート紹介の動画投稿がSNS上で人気だ。行き先やその日の気分に合わせて、ガーリーやボーイッシュ、レトロ、Y2Kなど様々なファッションを楽しむ姿が同世代の若年層を引き付ける。5月末...



スズサン 村瀬弘行CEO 作り手と使い手を循環させる

2026/06/22

 布を糸でくくる、縫って絞る、畳んで板などで挟む。染め残したい部分をこうして強く圧迫した後に染料に浸し、模様を生み出すのが絞り染めの技法だ。名古屋の有松・鳴海では100種以上の技法がある。スズサンはこの有松・鳴海絞...



パル「ラシット」がリブランディング モノグラムの見せ方を探る

2026/06/22

 パルのバッグ「ラシット」は、25周年を機にリブランディングプロジェクト「ラシット・ホライゾン」を始めた。スタイリストの小山田孝司さんをディレクターに迎え、ブランドの象徴であるモノグラムを新しい表現で見せる。若年層...



インポートバッグ26~27年秋冬 “スラウチーバッグ”が浮上

2026/06/19

 インポートバッグの26~27年秋冬は、形がはっきりとしない不定形のバッグを指す〝スラウチー〟シルエットが浮上している。柔らかいレザーやスエードで仕立て、持つと自然にくたっとしたシルエットが生まれるのが特徴だ。ショ...



《ジーンズカジュアル定店観測6月》Tシャツの売れ筋に幅 ボトムはジーンズ、ショーツ2強

2026/06/19

 ジーンズカジュアル専門店の6月14日の定店観測は、梅雨を迎えるも天候に恵まれ、大半の店が前年実績を上回った。気温の上昇もあって売り場の主役はTシャツなどの夏物トップ。国産ジーンズや土産感覚の和柄アイテムなどを求め...



転機に差し掛かる北陸産地 数量頭打ち、海外活用し補完

2026/06/19

 化合繊テキスタイルを主力とする北陸産地が転機に差し掛かっている。スポーツ・アウトドア向けのナイロン高密度織物、スポーツや資材向けのニットなどが世界で存在感を発揮するが、生産能力の縮小で大ロットや短納期対応への課題...