25年春夏欧州メンズファッションウィークの見どころ 自身最後の「ドリス・ヴァン・ノッテン」
2024/06/06
25年春夏欧州メンズファッションウィークがまもなく始まろうとしている。ロンドン、ミラノ、パリの通信員が今回の見どころを紹介する。ロンドン クリエイティブカルチャーにスポット 6月7日から3日間にわたって開かれるロ...
2024/06/06
25年春夏欧州メンズファッションウィークがまもなく始まろうとしている。ロンドン、ミラノ、パリの通信員が今回の見どころを紹介する。ロンドン クリエイティブカルチャーにスポット 6月7日から3日間にわたって開かれるロ...
25年春夏テキスタイルの商談が進んでいる。国際見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)トレンド協議会で日本代表委員を務める池西美知子さんは、テキスタイルトレンドの方向性について「深化するサステイナビリティー」と「...
5月のファッション小売り商況(速報値、既存店売上高)は、外出機会の増加や気温の上昇で夏物の需要が活発だった。売れたのはTシャツやブラウス、サングラス、パラソル(晴雨兼用傘)などの盛夏アイテム。百貨店はラグジュアリ...
気温が上昇し、夏物の稼働が本格化した。レディス専門店は、6月末から7月頭に始まるセールを前に、プロパー販売を活性化するための施策に力を入れる。定番のドレスやTシャツは、デザインのバリエーションを増やし、単品購入で...
今年4月26日、神戸の象徴である神戸ポートタワーが新装開店した。屋上展望デッキなど観光施設だけでなく、地場産品を扱う物販フロアが新設された。神戸市は神戸港周辺の再開発を進めており、神戸ポートタワーは神戸ウォーター...
東京・巣鴨のサンクリエーションは、ファッションの視点でプロデュースしたシニア世代向けの老眼鏡を新たに提案した。太田明良代表は「老眼鏡は見えやすさなど機能重視で選ばれ、眼鏡店での扱いがほとんど。老眼鏡専門店はない」...
ビームスは、5月16日付で「ビームスハウス丸の内」勤務の齊藤浩樹さんを執行役員に任命した。販売員の執行役員就任はこれが初めて。コロナ禍の沈静化とともに実店舗を利用する客が増えていることを受け、全店の接客レベルをさ...
ECモールの直近決算(24年2月期、3月期、24年1~3月)は、暖冬の影響やEC市場の競合激化を受け、大半で取扱高が前年同期実績や計画値を下回った。各社とも市場環境は今後も同様の傾向が続くと見て、M&A(企業の合...
「推し活」の市場規模は拡大を続けており、いまやアパレル企業に飲食店、テーマパークまでもが参入している。しかし、一概に「推し活」といってもその対象や熱量は様々で、少し違うだけで「どこでどのような推し活を行うのか」が...
会津木綿工場「はらっぱ」の山崎ナナと申します。今、ニューヨーク(NY)に住みながら、リモートで創立120年の工場を運営しています。「リモートで働く」のもコロナ禍を経て一般に認識されるようになりましたが、事業承継時...