《学生のいま》「ケイオウファッションクリエイター」 自己満足で終わりたくない
2024/05/27
毎年12月に開催するファッションショーに向け、服作りや企業へのスポンサー依頼の交渉などに取り組む「ケイオウファッションクリエイター」。服飾専門学校と連携した専門知識を学べる環境作りや、企業と共同で行った新歓活動な...
2024/05/27
毎年12月に開催するファッションショーに向け、服作りや企業へのスポンサー依頼の交渉などに取り組む「ケイオウファッションクリエイター」。服飾専門学校と連携した専門知識を学べる環境作りや、企業と共同で行った新歓活動な...
ヘッドハンティング・人材紹介などのプロフェッショナルバンクの「女性活躍・管理職」に関する意識調査では、女性管理職の約8割が「管理職になって良かった」と回答している。 女性管理職に対して、「管理職になって良かったと...
先週、沖縄・奄美地方が梅雨入りした。諸説あるが、梅雨はもともと黴(ばい)雨。しとしと降る雨がカビをもたらすことからこう呼ばれ、転じて梅になったという。せめて童謡のように傘をさしてランランと楽しみたいが、近年はスコ...
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ユニクロは24年のパリ五輪・パラリンピックで、スウェーデン代表選手団が着用する公式ウェアを提供する。21年の東京大会、22年の北京大会に次ぐ3回目だ。世界中の誰でも着られる「ライフウェア=究極の普段着」を売るユニ...
23年の出生数(速報値)は前年比5.1%減の75.8万人。国の推計より12年早く76万人を下回り、少子化に拍車がかかっている。子供の減少が明白な中で、子供服企業が出店を強化するのはなぜなのか。マーケットでのシェア...
若手社員の離職率に低下の兆しがある。繊研新聞社は、繊維事業を行う主要な商社(回答15社)を対象に「新卒新入社員の入社3年以内離職率と推移」及び「若手社員定着の取り組み」に関するアンケートを実施した。今回の調査では...
5月20日付の「編集局長が会いに行く」のゲストは、デザイナーのコシノヒロコさん。デザイナー歴は60年以上、画家としての顔も持つ。20代の記者にとっては、デザイナーとしても、一人の人間としても憧れの存在だ。若狭純子...
4月中旬から半月にわたり、産地に移住する若い人たちを報道した。「産地で働きたい」と慣れ親しんだ土地を離れ、身寄りのない新たな土地で奮闘する姿を報道したいと思った経緯、連載を終えて感じていることを紹介する。(名古屋...