オンワードグループ 25年度入社内定式開く
2024/10/01
オンワードグループのオンワード樫山とオンワードデジタルラボ、日本アパレルクオリティセンターは10月1日、都内で25年度入社内定式を行った。 内定者は昨年から大幅に増加し、合計で70人。オンワード樫山の総合職が14...
2024/10/01
オンワードグループのオンワード樫山とオンワードデジタルラボ、日本アパレルクオリティセンターは10月1日、都内で25年度入社内定式を行った。 内定者は昨年から大幅に増加し、合計で70人。オンワード樫山の総合職が14...
25年春夏ミラノ・ファッションウィークは、マスキュリン&フェミニンが広がった。テーラードジャケットやフォーマルなジレに、ランジェリードレスやレースのドレス。メンズ要素を取り入れながら、艶っぽいスタイルに仕上げてい...
ベトナムで厚みを増す中間層を捉え、環境に対応できる日本発のテナントが店舗数を増やしている。「ユニクロ」「無印良品」以外でも業種業態としての機能を生かすことで伸ばしている。(田村光龍)【関連記事】ベトナム中部1号の...
アダストリアは10月23日から、自社EC「ドットエスティ」を「アンドエスティ」に名称変更し、リブランディングする。他社ブランドの出店誘致を強化し、オープンモール化を進める。【関連記事】アダストリア「ドットエスティ...
前回は中国の若者たちにとってなくてはならない存在であるSNS「小紅書(英語名RED、以下レッド)」の利用実態とその影響力について記した。勢い、レッドは消費者向けのアプローチ、マーケティングの主戦場になるが、ただ投...
【関連記事】アフターコロナのNYリテール事情⑤ 閉鎖的なコミュニティーが好まれる事情ロウアーイーストサイド南 今回は、前回にも少し触れた新しいタイプの旗艦店が多く集まるエリアについて紹介します。ロウアーイーストサイ...
意匠テキスタイルの尾州産地が大きな変わり目に差し掛かっている。温暖化の影響で盛夏物の需要が高まり、防寒物の需要期が短くなっている。尾州が得意とする秋冬素材の代名詞、ウールの扱いが減少している。【関連記事】尾州産地...
13年に子供服の合同展示会としてスタートし、さらなる発展に向けて一般社団法人を設立した。レディスブランドの誘致や消費者への直接販売などに領域を広げ、ファミリーが対象のライフスタイル合同展示会を構想する。(金谷早紀...
エスエスケイはデンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」の24年秋冬で、サッカーJリーグの「ガンバ大阪」との協業アイテムを店舗限定で発売した。【関連記事】エスエスケイ、24年秋冬物から「ヒュンメルオー」がデビュー...
大阪文化服装学院のスタイリスト学科ビューティ&スタイルコースは、韓国・ソウルでスタイリング研修を実施した。22年に開始し、そして継続をしているが、24年は新たに、韓国繊維ファッション産学協会の全面支援のもとで、韓...