文化服装学院 今春も入学希望者が増加 高校生と既卒者の出願増える
2021/01/08
文化服装学院は、21年度の入学を希望する出願者が前年同期より増え、20年度に続いて3月を待たずに1730人の定員に達する見込みだ。コロナ下で留学生の出願が大幅に減り、対面の学校説明会や新入生勧誘イベントも例年のよ...
2021/01/08
文化服装学院は、21年度の入学を希望する出願者が前年同期より増え、20年度に続いて3月を待たずに1730人の定員に達する見込みだ。コロナ下で留学生の出願が大幅に減り、対面の学校説明会や新入生勧誘イベントも例年のよ...
SCの開発が一段と減速している。日本ショッピングセンター協会(SC協会)によると、今年に開業予定のSC・商業施設は35施設で、昨年の40施設を下回る見通し。開業数が前年を下回るのは2年連続。昨年に引き続き、店舗面...
青山商事はオーダースーツブランド「クオリティオーダー・シタテ」で女性向けオーダースーツを新たに導入する。「洋服の青山」の都市部を中心とした21店と「ザ・スーツカンパニー」全48店(1月7日現在)で、1月13日から...
【サンフランシスコ=立野啓子通信】米最大のSPA(製造小売業)、ギャップ(サンフランシスコ)は、アクティブウェア「アセリタ」からスリープウェアを発売すると発表した。【関連記事】「VPL」のビンテージ帯のマスク ギ...
例年であれば、この時期はすでに欧州へと旅立っている。しかし、メンズコレクションのスケジュールが大きく変わり、何十年ぶりかの日本での年初となった。 1月の恒例行事はメンズインポート市場の今後を占うピッティ・イマージ...
コロナ禍に翻弄(ほんろう)されて昨年は終わった。国内テキスタイル業界は、20年5月以降の操業の短縮・休業の状態が続いたまま新年を迎えた。店舗の休業や行動制限などもあってアパレル市況は厳しく、国内テキスタイル業界の...
米国に本拠を置く非営利団体のB・Labが運営する認証制度。環境・社会に配慮した事業活動を行い、アカウンタビリティー(説明責任)や透明性などB・Labの掲げる基準を満たした企業に対して与えられる。世界が多くの社会問...
アイトス(1月1日)取締役副社長(顧問)長尾孝彦
4℃ホールディングス(3月1日)機構=システム開発部を新設。総務部と経営企画部を統合し、総務・経営企画部とする 人事=常務執行役員社長室長(執行役員アージュ担当)増田英紀▽執行役員アージュ担当 中野久史▽監査室長...
アスティ(2月28日)退任(監査役)勝田直(3月1日)生産企画二部長を解く 取締役執行役員アパレルメーカー事業部長新井宏▽監査役(4℃ホールディングス財務部長)川嶌一孝▽アパレルメーカー事業部生産企画一部長(エフ...