ミャンマー在住20年の和田直子さん ヤンゴンで雑貨店「ダッコ」運営、日本でも「良さ知ってほしい」
2023/07/12
20年前からミャンマーに住み、現地の優れた伝統工芸を伝え続けている日本人女性がいる。和田直子さんはミャンマー各地の職人とつながり、ヤンゴンで手仕事品の雑貨店「dacco」(ダッコ)を運営する。ミャンマーの良さを日...
2023/07/12
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シュガー・マトリックスの「ストロベリーフィールズ」「ユニバーバルミューズ」「イチエ」は23年秋冬、コロナ下で提案を控えていた通勤スタイルを復活する。テーマは「ネオクラシック・レディスタイル」。デザイン性とオリジナ...
従来の商業施設運営企業から「若者向けソリューションカンパニーへの転換」を目指した事業領域拡大策を促進、成果を上げている。改装と積極的な販促の効果で商業施設の売り上げも好調だ。今期(24年3月期)は売上高を19年並...
5月に418人の18~24歳の男女を対象に、政治に関する意識を調査しました。コロナ禍で自身の生活と政治の関わりを身近に感じたことをきっかけに、若者の政治への関心は高まっています。そして今回の調査の結果からは、若者...
フランスのフレグランスブランド「ディプティック」は、世界を巡回する期間限定イベント「アン・エール・ドゥ・パリ」(パリの空気)を東京・神宮前のバツアートギャラリーで開催している。7月17日まで。 テーマは、創業の地...
トリンプ・インターナショナル・ジャパンは「恋するブラ」23年秋冬物として、バラをモチーフにしたノスタルジックなムードのコレクションを販売している。 影を縁取るようにぼんやりとプリントしたバラと、ラメ糸で描いたみず...
読者から「原糸メーカーの値上げは続くにもかかわらず、染色加工場の加工賃改定が進まない理由は」との質問を頂きました。繊維業界の長い歴史が生んだ構造問題が影響しているようです。この問いに藤浦修一特別編集委員がお答えし...
JR沼津駅に近く、レトロな風情のあげつち商店街。ここではファッションの協業商品で成果を上げる店も出始めた。【関連記事】《聖地消費 「ラブライブ!」の街、静岡・沼津㊤》写真館の旗振りに共感の輪〝本物〟提供したい 市...
藤崎(仙台市)は、5月に本館2階を美と健康をテーマに改装し、1階に次ぐ「第二のグラウンドフロア」として再編した。Z世代やミレニアル世代の顧客を対象に、同世代の社員が企画、運営する。新MDのモノ・コト、デジタルを活...
自社の販売員に縫製技術を習得させる動きが広がっている。店頭で簡単な修理や裾直しに対応できるようにし、顧客の満足度を高める狙いだ。販売員の「多能工化」により、リアル店の価値が高まると同時に、接客以外のスキル向上を会...