《小笠原拓郎の目》今必要なのは若手デザイナーの自由な発想 ファッションウィークが再び輝くために

2024/07/24 08:00 更新有料会員限定


 新しい美しさを求めてしのぎを削る場であったファッションウィークが変化したことは以前も指摘した。今や社交とインフルエンサーマーケティングの場となったファッションウィークにとって、新しい美しさを提案するデザイナーは貴重な存在だ。

(小笠原拓郎編集委員)

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 ファッションウィークに新鮮さをもたらす上で、新しく登場してくる若手デザイナーの存在は何物にも代え難い。次々と登場する若手デザイナーが、ファッションウィークに新陳代謝をもたらす。90年代後半が最も面白かったと言われるパリ・ファッションウィークだが、当時はベルギーやドイツ、オーストリア、ギリシャなどから次々と若手デザイナーがパリへと集まってきたことが大きい。

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