ファッション業界において、日本の人口減少は大きな懸念材料だ。総務省によると日本の総人口は2050年に9515万人となり、高齢人口(65歳以上)が05年比約1200万人増加するとの予測がある。人口構成比では50歳以上、つまりファッション業界におけるシニア層の割合はより高まってくる。この世代は就労年齢の引き上げが進み、所有金融・資産も多く、今後もこの傾向は変わらない。
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今の30代が50代となり、「ファッションに対する感性やニーズは変化する」と見られるものの、成長が見込める市場として徐々に注目されている。現状はシニアに特化したアプローチは少なく、独自の視点で需要創造し成長する企業がある。
捉え方が変わる
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