阪急西宮ガーデンズの専門店ゾーン 24年度売上高が500億円超え見込む2024/12/12 06:30 更新有料会員限定NEW!この記事を保存ツイート季節の移り変わりを演出する2階エントランスのシーズンオブジェ 阪急西宮ガーデンズ(運営は阪急阪神ビルマネジメント)の専門店ゾーンが増収を続けている。4~11月累計売上高は前年同期比約5%増で、24年度は過去最高売上高を更新する500億円超えになる見込み。(吉田勧) 24年度...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ビームス、祖業のメンズカジュアルが好調 オリジナルを強化し適時販売を徹底NEW!総合アパレル11月商況 後半の気温低下で防寒衣料が動くNEW!《サステイナビリティーのその先へ③》「ピープルツリー」創設者 サフィア・ミニーさん㊦ 生産者、バイヤー、消費者は対等NEW!米大手カジュアル専門店24年8~10月決算 4社合計で3.8%増収 アバクロの好調続くNEW!「アルティーダウード」 海外でも知名度高める 1月に台北で展示会NEW!韓国「ウィグルウィグル」 原宿に初の直営路面店 アミューズメント風に演出NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事Z世代とウルトラファストファッション 約半数が「ごめんね消費」ルクア大阪の24年度全館売上高、1000億円台確実に 南側に3館目開設へ三菱商事ファッションがワールド傘下に 商社OEMを取り巻く事業環境を象徴ユニチカが繊維事業の売却方針を決定 全社売上高の4割強が対象商社繊維事業、再編の動きが加速 アパレルOEMに難しさオンワード樫山「23区」 新たな通勤スタイルを提案 マンネリや着ぶくれを解消