阪急西宮ガーデンズの専門店ゾーン 24年度売上高が500億円超え見込む2024/12/12 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート季節の移り変わりを演出する2階エントランスのシーズンオブジェ 阪急西宮ガーデンズ(運営は阪急阪神ビルマネジメント)の専門店ゾーンが増収を続けている。4~11月累計売上高は前年同期比約5%増で、24年度は過去最高売上高を更新する500億円超えになる見込み。(吉田勧) 24年度...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事フレックスジャパン りらいぶと代理店・OEM契約 高機能ウェア市場に参入NEW!「ブルガリ」 日本で10年ぶりに展覧会 色彩をテーマにNEW!「世界陸上」で盛り上がるスポーツブランド 都心各地で新技術を発信NEW!しまむら、5業態ECを「しまむらパーク」に統合 買い上げ点数1.5倍を狙うNEW!ニュウマン高輪のセレクトショップ 客層に合わせた高感度な品揃えNEW!トウキョウベース、準郊外に出店拡大 海外は高効率エリアに集中NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事子供服のジェニィが自己破産申請 負債は約15億円仏「プチバトー」 米投資会社レジェントに売却へ福島市 大型店閉店も人通りは復調 新店誘致で集客増エリアもイオンモール伊達が26年秋開業 27年春にイオンタウン開業計画、イオン福島店に隣接下北沢 あふれる古着屋、調整局面へ 家賃高騰と売上不振で厳しく小売り・アパレルはより稼げる業界へ デフレ終焉がもたらす事業機会