東京都はファッション産業振興を目的に、国内外で活躍できるデザイナーを育成する「ファッション・デザイナーズ・アクセラレーター・トーキョー」(FDAT)の25年度の報告イベントを都内で行った。
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4回目を迎える同プロジェクトは、アパレル産業の第一線で活躍する人材を講師に、合計10回の意識啓発プログラムを実施し、参加者から販路開拓支援デザイナーを選出している。
今年度は、「アズイェットアンネイムド」の稻葉明李さん、「オムナ」の加藤大地さん、「ポィ」の神本麻希子さん、「ミッドシングス」の近藤晃裕さん、「カネイ」の山岡寛泳さんの5組。
コレクションブランドのデザイナーをはじめ、有力セレクトショップのディレクターなどが担う講師がセミナーを行った様子も動画で伝えた。
同時に、東京都主催で学生を対象にしたコンクール「ネクスト・ファッション・デザイナー・オブ・トーキョー」と、「サステイナブル・ファッション・デザイン・アワード」の一部の受賞者も紹介した。
3月18~20日には、支援ブランドと受賞者によるFDAT合同展を原宿で開催する。
