三井不動産、台湾でのSC事業が順調 日系店の充実で奏功2024/03/29 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイートEXILEのAKIRAさんのトークショーを2月に実施し盛況だった(ららぽーと台中) 三井不動産は台湾でのSC事業を拡大している。23年5月に開業したららぽーと台中(台中市)を含む計4施設の23年の売上高は「全体として計画超えで、今年も順調」(久一康洋台湾三井不動産董事長)。台湾1号施設で、16年...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事SCディベロッパー テナントや地域と連携し「リアルの体験価値」さらにNEW!大丸松坂屋百貨店「アナザーアドレス」 コレド日本橋に〝無限クローゼット〟NEW!婦人服製造卸の千種、秋冬アウター好調 大手専門店チェーンから引き合いNEW!ワールド、BtoCとBtoBに事業セグメントを再編 中間持ち株会社に権限移管NEW!タビオ、26年は他社との協業商品を増やす 店舗立地に応じた柔軟な品揃えNEW!ルシアンのお守り用レースがヒット 新分野への挑戦が軌道にNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱にジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味