マテックス、多角経営で販路を広げて成長 雑貨や生地アップサイクル紙が好調2024/06/12 07:58 更新有料会員限定この記事を保存ツイート生地由来の繊維を混ぜた紙はワールドなどで採用され、問い合わせも多い モリトグループで印刷主力のマテックス(神戸市)が、アパレル向け副資材に限らない様々な商品を扱う多角経営で成長している。けん引するのは、中国の生産背景を活用して供給するスリッパやかばんなどの雑貨類だ。印刷はオンデマ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワードサステイナブル有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事国際皮革見本市リネアペッレ26~27年秋冬、革らしさに立ち返る 環境負荷を抑える手法もNEW!《台北紡織展から㊤》先端技術などで競争力向上へNEW!岐阜大学発ベンチャーのファイバークレーズ、展示会出展に力 多孔質繊維の販売へNEW!キルギスウール復活へ日本との協業模索 「キリノ」ブランドとして訴求NEW!《縫製業のリアル③》加工賃② 発注元の理解が不可欠にミラノウニカ27年春夏 日本の出展面積、過去最大に 単独ブースは4社