【軌跡】《「マドモアゼルノンノン」の60年㊤》細身にこだわり 1店舗だけで憧れに2024/09/30 12:30 更新会員限定この記事を保存ツイートセントラルアパートに出した店舗 「マドモアゼルノンノン」はデビューして今年で60周年を迎えた。60年も続いている日本のアパレルブランドはほかにもあまり見られないが、同ブランドはデザイナーの荒牧太郎が1964年に立ち上げ、現在も手堅くファンを確保...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定連載この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事アパレルの米国生産、増える可能性は〝極めて低い〟 NYのテキスタイル合同展でセミナー開催NEW!「ユナイテッドアローズ&サンズ」が客層拡大 改めて20代の男女狙うNEW!ベイクルーズ、今秋も大阪でフェス開催 募金などで能登支援NEW!LTN 26年春夏から「レッドブル・レーシング×ペペジーンズ」卸販売開始 F1レースの人気背景にNEW!ママクリエイターユニットの「ハハハクリエイティブ」 社内展示会でキッズ向け案件事例など紹介NEW!イオンモール水戸内原、20周年で新しさを付加 店舗刷新などで続伸見込むNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベントユナイテッドアローズ アニメ、漫画モチーフの新プロジェクト「UACG」始動 第1弾に江口寿史氏