来年の夏もゆかたやラッシュガードが目立ちそうだ。今年はコロナ禍の行動規制緩和後の初めての夏と猛暑も重なり、花火大会やプールなどへの外出が増え、ゆかたや水際関連の商品がよく売れた。アパレルメーカーや卸は24年夏に向け、さらに差別化した商品や雑貨などの企画・販売に乗り出す。
(森田桃子)
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年齢問わず売れる
ユニーでは今年、ゆかたの売上高が22年比で3倍になった。コロナ禍前はダウントレンドだったが、今年は「ゆかた初心者など若い世代が特に購買していた」という。売れたのは、家庭で洗える吸水速乾タイプや接触冷感のもの。柔らかく結びやすい、アレンジも簡単にできるへこ帯のセットも人気だった。
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