日本通信販売協会(JADMA)は、協会賛助会員のシールドエアージャパンと共同でJADMAオリジナルデザインのエア緩衝材を開発した。
緩衝材は宅配段ボールに商品とともに詰めて、商品を保護するもの。従来品より薄膜化した「フィル-エア・エクストリーム・スリム」を使い、プラスチック使用量を30%削減し、廃棄量を抑える。緩衝材表面にはJADMAマークをプリント。JADMA会員の通販企業に広く活用してもらい、信頼度を高めるとともに、JADMAの認知度も高めていく。
2021/01/07 06:26 更新
日本通信販売協会(JADMA)は、協会賛助会員のシールドエアージャパンと共同でJADMAオリジナルデザインのエア緩衝材を開発した。
緩衝材は宅配段ボールに商品とともに詰めて、商品を保護するもの。従来品より薄膜化した「フィル-エア・エクストリーム・スリム」を使い、プラスチック使用量を30%削減し、廃棄量を抑える。緩衝材表面にはJADMAマークをプリント。JADMA会員の通販企業に広く活用してもらい、信頼度を高めるとともに、JADMAの認知度も高めていく。