量販店のフジ 事業統合から1年、省人化やデジタル投資に力2025/04/23 18:00 更新会員限定この記事を保存ツイート昨年12月に開業したマックスバリュイオンタウン楽々園店(広島市) 「事業統合から1年が経過し、シナジーとして物流やシステムなど物理的な統合は予定通り進んだ。しかし、日々営業する会社として業績的には、まだまだ不足感が残る」と話すのは、量販店フジ(広島市)の山口普社長。昨年3月にフ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事2025年読まれた記事ランキングTOP30NEW!経産省の26年度当初予算案 AI・半導体などで3兆円に拡大 中小企業向けはほぼ今年度並みNEW!【FBプロフェッショナルへの道2025⑤】海外生産編 日本で流通する服はどこで生産されているか《リカバリーウェアはどうあるべきか~厚労省に聞く㊦》消費者のリテラシー向上も必要韓国・現代百貨店 Kブランドの日本進出を支援 26年、表参道に旗艦店オープンワコールHD、インド開拓に力 早期に自社工場を新設へこのカテゴリーでよく読まれている記事ミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱に繊維商社が“寝耳に水”の経営統合 業界再編を促す動きとなるかジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味