量販店のフジ 事業統合から1年、省人化やデジタル投資に力2025/04/23 18:00 更新会員限定NEW!この記事を保存ツイート昨年12月に開業したマックスバリュイオンタウン楽々園店(広島市) 「事業統合から1年が経過し、シナジーとして物流やシステムなど物理的な統合は予定通り進んだ。しかし、日々営業する会社として業績的には、まだまだ不足感が残る」と話すのは、量販店フジ(広島市)の山口普社長。昨年3月にフ...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事アダストリア、原宿に「アンドエスティストア」旗艦店 他社ブランドも販売NEW!「タバヤ・ユナイテッドアローズ」4月25日オープン 原宿本店を大人客向けに刷新NEW!靴下メーカーの東洋繊維 巻き取り式編み機で丁寧な生産 美濃和紙と尾州ウールで差別化NEW!テイクアンドギヴ・ニーズが「CFCL」のウェディングドレスを販売 3Dニットとハンドクラフトを融合NEW!《バイセルテクノロジーズ、非連続な成長の背景㊤》勝てる条件揃い「ゲームチェンジ」NEW!コックス、品番絞り価格維持で増収増益 「これが一番勝てる戦略」NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事けやきウォーク前橋、集客力回復へ大型改装 新店を20店導入30万円超のスカジャンが売れる 桐生産地の3社が製作GSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算アダストリア、UA、ベイクルーズ 入社式でトップがメッセージ 総合アパレル3月商況 春物出遅れ苦戦三陽商会のリユース事業が好調 売り上げは計画比20%増